ポメ☆マンガ劇場5 子犬の時期のお食事
犬は健康のことはわからない!私たちがしっかり管理
ワンちゃんは基本的に出されたものは食べてしまいます。
食事は寿命や病気にもかかわるとても重要な要素。私たちがしっかりと意識して与えることが大切です。
犬の成長期はとても短く、子犬で生後2~10か月です。
この期間は特にどのような栄養素を取らせるかが今後の鍵になります。
特に人間と犬では必要な栄養素も量も違いますので、詳しくは下記記事をご覧ください。
与え方やカロリーも気を付けよう
特に子犬の時期は、消化酵素が未発達なので食事の与え方には気を使う必要があります。
なれないドッグフードを急に与えると胃がビックリしてしまいますし、
せっかくの栄養を吸収できないこともあります。
詳しくは下記記事をご覧ください。
犬の食事にどこまでお金をかけるか?
正直なところ犬の食事は人と比べれば気を使わないというのが一般的ではないでしょうか。
法律からもその点が伺えて、食事に関する人の法律と犬の法律では雲泥の差といえるほど、
ドッグフードの法律水準は低いものです。
最近でもドッグフードやおやつでの死亡事故がニュースになっているので、なんとなく感じられると思います。
こればかりはそれぞれの価値観によるので、正しい間違っているは無いのですが、
個人的には多少お金をかけても良いと思うなら、ドッグフードの質はこだわったほうが良いと思っています。
最低でも無添加、できれば穀物不使用で、
【必要な】栄養素と種類を、【必要な量】摂取できるものがおすすめです。
おそらく切り替えてみると、愛犬の良い変化に驚くはずです。
私がおススメしているドッグフードは下記をご参照ください。
食事は生命の源!
ちょっと大げさかもしれませんが(笑)
そのくらい食事って人にも犬にとっても重要な要素です。
私は愛犬が病気になったのをきっかけに、食事の重要性に気づかされることになりました。
末永く愛犬と楽しく過ごすために、是非食事管理も意識してみてくださいね。