【迷っている人】スコティッシュフォールドに適したペット保険とは?

折れた耳が可愛らしいスコティッシュフォールド。

常に人気の猫の種類で、1位2位を争っています。

そんな愛猫に適したペット保険をお探しでしょうか?

ここではスコティッシュフォールドに適したペット保険とはどのような内容か?

またおすすめのペット保険会社についてもお話していきます。

かかりやすい病気を理解する

ペット保険を選ぶうえで考慮したいのがスコティッシュフォールドのかかりやすい病気です。

予め理解し、傾向をとらえることでリスクに備えられる補償内容を考えることができます。

猫は一般的に種類による傾向は少ないといわれていますが、

その中でもスコティッシュフォールドの場合は、

  • 外耳炎
  • 肥大型心筋症
  • 尿路結石、下部尿路症候群
  • 眼瞼内反症
  • 腎臓病

といった病気があげられます。腎臓病は猫全般に多い病気なので特別というわけではなりませんが、

他の病気は比較的リスクが高いです。

通院治療日数が多くなりやすい

これらの病気の治療傾向を鑑みていくと、まず通院治療に備える必要があります。

肥大型心筋症は基本的に完治が難しく、

通院によって投薬治療がメインになってきます。

外耳炎や腎臓病も通院メインになりますので、通院補償が充実した保険を選ぶべきです。

突発的な手術にも注意したい

尿路結石、下部尿路症候群、眼瞼内反症の3種類は基本的に外科手術になる可能性が高い病気です。

動物病院にもよりますが、5万~16万程度かかるケースもあるため高額です。

ペット保険では高額な手術費用にも対応できるようにしておきましょう。

加えてこれらの病気は入院日数が多くなる傾向にあるので、保険の入院日数制限にも注意したいです。

補償内容のほかに注意すべき点は?

スコティッシュフォールドのかかりやすい病気から、

通院補償を最も重視し、手術と入院をある程度対応できる補償内容がおすすめとなりますが、

そのほかで注目したい点はあるのでしょうか?

免責金額は無いことが基本

通院補償とあわせて確認したいのが免責金額の設定有無です。

免責金額は補償率など関係なく必ず自己負担しなければならない金額のことで、

この設定があると特に通院補償の補償金が減ってしまいやすい傾向にあります。

免責金額があると保険料が安い傾向にはありますが、

いざというとき補償が減ってしまっては意味がないので、免責金額無しのペット保険を選ぶべきです。

請求の便利さを取るか、保険料の安さを取るか

通院の場合、必然的に保険金を請求する回数が増えてきます。

ペット保険では請求方法に大きく「窓口清算」と「後日郵送」の2種類がありますが、

窓口清算のほうが人の保険と同じようにその場で補償金分差し引かれるので楽です。

ただし窓口清算対応のペット保険は保険料が高いという難点があります。

後日郵送請求は書類の準備は手間とはいえ、複数回をまとめて請求できるおまとめに対応しているところも多く、

また保険料は安いためどちらを良しとするか考えておく必要があるでしょう。

猫が安い保険会社がおすすめ

同じ会社でも犬種や猫によって保険料が変わってくることがほとんどです。

CMなどではどちらかというと小型犬種の保険料をアピールしていくることがおおいので、

必ず猫の保険料を確認すべきです。

猫は現在のところ保険会社全社で種類による違いはありませんが、

会社によって犬は安いけど猫は高い、犬は高いけど猫はお得といった傾向がありますので、

条件があえば猫にお得な保険料にしている会社を選ぶと、補償と保険料のバランスが良くなります。

スコティッシュフォールドにおすすめの保険会社は?

ここからは具体的に各社の保険料と補償内容を確認し、

スコティッシュフォールドにおすすめの保険についてお話していきます。

まずはスコティッシュフォールドの保険料をみていきましょう。

最初は各社の保険料重視(主に補償率50%)からです。

1位 ペッツベスト: 228,960円(平均:1468円)
2位 SBIいきいき少短:265,800円(平均:1704円)
3位 PS保険:303,480円(平均:1945円)
4位 日本ペットプラス:305,760円(平均:1960円)
5位 アクサダイレクト:322,560円(平均:2068円)
6位 FPC:327,600円(平均:2100円)
7位 もっとぎゅっと:354,120円(平均:2270円)
8位 楽天(あんしんペット):359,160円(平均:2302円)
9位 日本アニマル倶楽部:374,400円(平均:2400円)
10位 ペット&ファミリー:378,720円(平均:2428円)
11位 アニコム:441,600円(平均:2831円)
12位 日本ペット共済:465,600円(平均:2985円)
13位 イオンペット保険:499,440円(平均:3202円)
14位 アイペット:531,960円(平均:3410円)

 

ペッツベストが断トツで安く、そのほかSBIいきいき少短、PS保険と続きます。

では補償重視(主に補償率70%)ではどうでしょうか?

1位 楽天(あんしんペット): 359,160円(平均2,302円)
2位 SBIいきいき少短: 372,120円(平均2,385円)
3位 ペットメディカルサポート(PS): 391,680円(平均2,511円)
4位 ペッツベスト: 396,840円(平均2,544円)
5位 FPC: 401,280円(平均2,572円)
6位 日本アニマル倶楽部: 400,920円(平均2,570円)
7位 日本ペットプラス: 427,680円(平均2,742円)
8位 アクサダイレクト: 432,960円(平均2,775円)
9位 ペット&ファミリー: 444,120円(平均2,847円)
10位 もっとぎゅっと: 516,720円(平均3,312円)
11位 日本ペット共済: 536,400円(平均3,438円)
12位 アニコム: 592,920円(平均3,801円)
13位 イオンペット保険: 642,000円(平均4,115円)
14位 アイペット: 687,480円(平均4,407円)

 

こちらに関しては楽天のあんしんペット保険が最も安く、

SBIいきいき少短、PS保険と続きます。

窓口清算対応が良い場合は
現在窓口清算対応の会社は、アイペット、アニコム、ペット&ファミリーの3社です。
やはり比較してみると保険料に関しては3社とも高い傾向にあります。

 

保険料がわかったところで補償内容とあわせて会社を選んでいきます。

保険会社名保険商品名補償割合最大補償額各治療形態制限免責金額
アニコムふぁみりぃ70%プラン70%84万
(通院)14,000円×20日
(入院)14,000円×20日
(手術)140,000円×2回
-
ふぁみりぃ50%プラン50%60万(通院)10,000円×20日
(入院)10,000円×20日
(手術)100,000円×2回
-
ぷち70%プラン70%128万(通院)なし
(入院)14,000円×20日
(手術)500,000円×2回
-
ソフトバンクペット保険
(アニコム包括保険)
70%プラン70%84万(通院)14,000円×20日
(入院)14,000円×20日
(手術)140,000円×2回
-
50%プラン50%60万(通院)10,000円×20日
(入院)10,000円×20日
(手術)100,000円×2回
-
アクサダイレクトプラン7070%70万(通院、入院、手術)通算で70万まで
※回数、1治療あたりの限度額無し
-
プラン5050%50万(通院、入院、手術)通算で50万まで
※回数、1治療あたりの限度額無し
-
ペッツベストファーストプラン80%100万(通院、入院、手術)通算100万円、1回50万円まで
※回数制限なし
1治療7,500円
ベーシックプラン80%50万(通院、入院、手術)通算50万円、1回25万円まで
※回数制限なし
1治療20,000円
アクシデントプラン80%50万(通院、入院、手術)通算50万円、1回25万円まで
※回数制限なし
-
アイペットうちの子ライト90%100万円(通院)補償なし
(入院)10日まで補償
(手術)500,000円×2回
-
うちの子70%プラン70%122.4万円(通院)12,000円×22日
(入院)30,000円×22日
(手術)150,000円×2回
-
うちの子50%プラン50%72.8万円(通院)12,000円×22日
(入院)12,000円×22日
(手術)100,000円×2回
-
ドコモのペット保険
(アイペットの包括契約)
手術ケア90%100万円(通院)補償なし
(入院)10日まで補償
(手術)500,000円×2回
-
トータルケア7070%122.4万円(通院)12,000円×22日
(入院)30,000円×22日
(手術)150,000円×2回
-
トータルケア5050%72.8万円(通院)12,000円×22日
(入院)12,000円×22日
(手術)100,000円×2回
-
FPC補償率50%プラン50%85万円(通院)12,500円×30日
(入院)125,000円×3回
(手術)100,000円×1回
-
補償率70%プラン70%85万円(通院)12,500円×30日
(入院)125,000円×3回
(手術)100,000円×1回
-
ペット&ファミリーげんきナンバーわん7070%70万(通院、入院、手術)通算で70万まで
※回数、1治療あたりの限度額無し
-
げんきナンバーわん5050%50万(通院、入院、手術)通算で50万まで
※回数、1治療あたりの限度額無し
-
げんきナンバーわんslim7070%70万年間通算70万まで
※回数、1日限度額無し
1日3000円
げんきナンバーわんslim5050%50万年間通算50万まで
※回数、1日限度額無し
1日3000円
PS保険(ペットメディカルサポート)100%補償プラン100%100万円(通院)10,000円×20日
(入院)20,000円×30日
(手術)100,000円×2回
-
70%補償プラン70%100万円(通院)10,000円×20日
(入院)20,000円×30日
(手術)100,000円×2回
-
50%補償プラン50%100万円(通院)10,000円×20日
(入院)20,000円×30日
(手術)100,000円×2回
-
日本アニマル倶楽部グリーンプランⅡ100%138万円(通院)6,000円×60日
(入院)12,000円×60日
(手術)90,000円(ガン手術150,000)×2回
-
プレミアムオレンジプランⅡ100%78万円(通院)5,000円×60日
(入院)10,000円×30日
(手術)60,000円(ガン手術90,000)×2回
-
オレンジプランⅡ100%72万円(通院)5,000円×60日
(入院)10,000円×30日
(手術)30,000円(ガン手術60,000)×2回
-
ブループランⅡ100%31万円(通院)5,000円×30日
(入院)8,000円×20日
(手術)補償なし
-
ホワイトプランⅡ100%85万(通院)補償なし
(入院)15,000円×30日
(手術)150,000円(ガン手術200,000)×2回
-
プラチナプランⅡ100%138万(通院)6,000円×60日
(入院)12,000円×60日
(手術)90,000円(ガン手術150,000)×2回
シルバープランⅡ100%42万(通院)5,000円×20日
(入院)10,000円×20日
(手術)30,000円(ガン手術60,000)×2回
もっとぎゅっと医療保険
スタンダードプラン
50%60万通院:1日1万、年間20万まで
入院:1日1万、年間20万まで
手術:1日10万、年間20万まで
※回数、日数制限は無し
-
医療保険
プレミアプラン
70%90万通院:1日1.5万、年間30万まで
入院:1日1.5万、年間30万まで
手術:1日15万、年間30万まで
※回数、日数制限は無し
-
手術保険 70%プラン70%100万通院だけ:補償無し
入院だけ:補償無し
手術:50万×2回まで
(手術に伴う通院・入院は最大15日)
1,0000円
手術保険 90%プラン90%100万通院だけ:補償無し
入院だけ:補償無し
手術:50万×2回まで
(手術に伴う通院・入院は最大15日)
1,0000円
au損保ペット保険(旧あうて)コース70(通院なし)70%70万(通院)補償なし
(入院、手術)通算70万まで
※回数、1治療あたりの限度額無し
-
コース50(通院なし)50%50万(通院)補償なし
(入院、手術)通算50万まで
※回数、1治療あたりの限度額無し
-
コース70(通院あり)70%98万(通院)年間最大28万まで
(入院、手術):年間最大70万まで
※回数、日数制限は無し
-
コース50(通院あり)50%70万(通院)年間最大20万まで
(入院、手術):年間最大50万まで
※回数、日数制限は無し
-
あんしんペットLプラン70%70万(通院、入院、手術)通算で70万まで
※回数、1治療あたりの限度額無し
-
Mプラン70%70万(通院、入院、手術)通算で70万まで
※回数、1治療あたりの限度額無し
1診察ごと14,000円
Sプラン80%100万(手術に伴う入院、手術)50万×2回
※手術の無い入院は対象外
1診察ごと14,000円
日本ペットプラス(旧:ガーデン)プラチナプラン50、70、90%
※選べる
50~90万通院、入院、手術補償
50%プラン:通算で50万まで
70%プラン:通算で70万まで
90%プラン:通算で90万まで
※回数、1治療あたりの限度額無し
-
ゴールドプラン50、70、90%
※選べる
50~90万通院のみ補償
50%プラン:通算で50万まで
70%プラン:通算で70万まで
90%プラン:通算で90万まで
※回数、1治療あたりの限度額無し
-
パールプラン70%30万(手術のみ)2回
通算30万まで
-
日本ペット共済シルバープラン50%70万通院・入院:1日1.0万円、回数無制限
手術:年2回 1回10万円
-
ゴールドプラン70%70万通院・入院:1日1.2万円、回数無制限
手術:年2回 1回12万円
-
プラチナプラン100%70万通院・入院:1日1.5万円、回数無制限
手術:年2回 1回15万円
-
イオンのペット保険70%プラン70%70万回数制限無し
(通院):1日14,000円まで
(入院):1日14,000円まで
(手術):1日140,000円まで
(1つの病気・ケガで限度額35万)
1治療5,000円
50%プラン50%50万回数制限無し
(通院):1日10,000円まで
(入院):1日10,000円まで
(手術):1日100,000円まで
(1つの病気・ケガで限度額25万)
1治療5,000円
70%ケガのみプラン70%70万回数制限無し
(通院):1日14,000円まで
(入院):1日14,000円まで
(手術):1日140,000円まで
(1つの病気・ケガで限度額35万)
1治療5,000円
50%ケガのみプラン50%50万回数制限無し
(通院):1日10,000円まで
(入院):1日10,000円まで
(手術):1日100,000円まで
(1つの病気・ケガで限度額25万)
1治療5,000円
SBIのペット保険プラン70スタンダード70%70万(通院、入院、手術)年間70万まで-
プラン50スタンダード50%50万(通院、入院、手術)年間50万まで-
プラン70ライト70%70万(通院、入院、手術)年間70万まで7,000円
プラン50ライト50%50万(通院、入院、手術)年間50万まで5,000円

 

まず補償率はどのくらいが良いか?ですが、これはご自身が保険料をどこまで許せるかによります。

もちろん補償率が高いほうがよいのですが、保険料は高くなります。

どちらが良いかというのはスコティッシュフォールドには一概に言えませんので、

両方でおすすめの会社をご紹介していきましょう。

保険料重視プランを選ぶなら(主に補償率50%)

総合的に見て一番おすすめなのがペッツベストです。

まず保険料が圧倒的に安いことに加えて、補償率が80%と他社が50%なのを考えるとかなり高いです。

加えて日数制限・1日限度額制限はありませんので、

通院日数が多くなっても、高額な手術治療になっても十分対応できます。

難点といえば免責金額2万円の設定があることです。

ただペッツベストは毎回(毎通院治療)ごと発生するタイプではなく、

病気・ケガの完治までに1回だけとなっていますので、

影響は限定的と考えます。それよりも普段の保険料の安さによるメリットのほうが大きいでしょう。

ペッツベストのデメリットは?口コミの評判や保険料はどう?

 

どうしても免責金額が気になるということであればSBIのいきいき少短もおすすめはできます。

補償率50%で年間最大補償額も平均的ですが、日数制限・1日限度額制限が無く、

ペッツベスト同様にスコティッシュフォールドに向いています。

ただこの会社グループは証券では超有名ですが、ペット保険業ではまだ新しいため、

運営実績に乏しい点が懸念です。

SBIいきいき小短のペット保険は口コミ評判は良い?特徴は?

補償重視プランを選ぶなら(主に補償率70%)

保険料も安いあんしんペット保険のLプランが一番おすすめです。

保険料だけでなく免責金額はありませんし、日数や1日限度額もありませんので、

非常にスコティッシュフォールドに適しています。

また外猫など必要であればペット賠償責任特約も付加できます。

なお同会社が提供しているMプランは保険料が安いですが、免責金額があるのでおすすめできません。

楽天少額短期(あんしん)ペット保険の口コミの評判、特徴は?

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