ペッツファーストのペットがいちばん保険のデメリット!口コミの評判は?

ペッツファーストというとP’s-firestとしてペットショップが有名ですが、

ペッツファースト少額短期保険株式会社として保険事業もおこなっています。

では保険の内容はどうなのでしょうか?

保険料や補償率など特徴を見ながらお話していきます!

ペッツファースト保険の補償内容と保険料

プラン名補償割合年間最大補償額各補償内容免責加入可能年齢更新可能年齢
100%プラン100%120万通院、入院、手術を年間最大120万まで
※1日限度額、日数・回数制限無し
-7歳11ヵ月まで終身
90%プラン90%120万(通院)20,000円×20日
(入院)20,000円×20日
(手術)200,000円×2回
-
70%プラン70%90万(通院)15,000円×20日
(入院)15,000円×20日
(手術)150,000円×2回
-
50%プラン50%60万(通院)10,000円×20日
(入院)10,000円×20日
(手術)100,000円×2回
-

 

ペッツファーストには補償率ごとに4つのプランがあります。

最も上位が100%プランで補償率だけでなく、1日限度額や日数・回数制限が無いのも特徴で、

補償特化のプランになります。

補償率90%以下になると1日限度額や日数・回数制限が設けられ、補償率50%プランが一番保険料重視となります。

 

保険料はホームページからは確認することができません。

資料請求すれば確認できますが、この点は不親切です。

※横にスライドできます
※ポイントをクリックすると詳しい保険料が見えます。

 

基本的には中盤から保険料が急増するタイプですが、

猫のみ早い段階で保険料が一定になります。

免責期間補償特約

0歳時に所定のペットショップでペットを購入した際に加入すると、

こちらの特約が自動的に付帯されます。

ペット保険では待機期間という契約後に一定期間は補償を受けられない期間が設けれれています。

これは簡単に言えば対象のペットの状態が告知義務通りか見定める期間と言えますが、

ペットショップでの購入ならこの点が担保されているため、

待機期間中も補償内としてくれます。

補償割合追加特約

こちらも所定の所定のペットショップでペットを購入した際に加入すると、

自動的に付帯されます。

通常の補償に加えて契約日から60日間、補償率100%・限度額30万(主契約と合わせて)という追加補償が得られる特約です。

通常の補償率(50~90%)に関係なく補償されます。

請求方法は?

後日郵送による請求のみ対応しています。

下記の書類を準備のうえ、保険会社に届けて完了となります。

  • 保険金請求書
  • 診療明細書(原本)
  • 被保険者動物の個体を確認するための資料

上記に加えて別途治療内容によって別の書類が求められることもあります。

またおまとめ請求に対応しています。

ペッツファーストのデメリットは?

それでは補償内容や保険料など保険の特徴をふまえ、デメリットについてお話していきます。

保険料が高い

一番のデメリットは何といっても保険料の高さです。

他社に比べてかなり割高な保険になっています。

下記は国内人気会社の総保険料と平均月額保険料を比較した表です。(13年間)

まずは補償重視プラン(主に補償率50%プラン)を比較していきます。

ペッツファーストの50%補償プランを対象にしています。

小型犬中型犬
大型犬
1位 FPC: 332,400円(平均2,131円)
2位 SBIいきいき少短: 334,800円(平均2,146円)
3位 ペットメディカルサポート(PS): 343,920円(平均2,205円)
4位 ペッツベスト: 347,280円(平均2,226円)
5位 日本ペットプラス: 359,280円(平均2,303円)
6位 ペットライフジャパン: 397,200円(平均2,546円)
7位 イーペット保険: 408,600円(平均:2,619円)
8位 ペット&ファミリー: 419,880円(平均2,692円)
9位 イオンペット保険: 447,840円(平均2,870円)
10位 日本アニマル倶楽部: 449,280円(平均2,880円)
11位 日本ペット共済: 465,600円(平均2,985円)
12位 楽天(あんしんペット): 488,400円(平均3,131円)
13位 アクサダイレクト: 494,280円(平均3,168円)
14位 もっとぎゅっと: 496,800円(平均3,185円)
15位 アニコム: 526,800円(平均3,377円)
16位 ペッツファースト: 556,540円(平均3,568円)
17位 アイペット: 608,040円(平均3,898円)
1位 FPC: 358,920円(平均2,301円)
2位 ペットメディカルサポート(PS): 392,880円(平均2,518円)
3位 SBIいきいき少短: 394,200円(平均2,527円)
4位 ペットライフジャパン: 397,200円(平均2,546円)
5位 日本ペットプラス: 401,760円(平均2,575円)
6位 ペット&ファミリー: 448,320円(平均2,874円)
7位 イーペット保険: 469,320円(平均:3,008円)
8位 ペッツベスト: 495,480円(平均3,176円)
9位 もっとぎゅっと: 496,800円(平均3,185円)
10位 アクサダイレクト: 566,160円(平均3,629円)
11位 日本アニマル倶楽部: 572,520円(平均3,670円)
12位 楽天(あんしんペット): 591,480円(平均3,792円)
13位 アイペット: 635,040円(平均4,071円)
14位 アニコム: 647,160円(平均4,148円)
15位 ペッツファースト: 656,950円(平均4,211円)
16位 イオンペット保険: 667,760円(平均4,345円)

1位 FPC: 372,000円(平均2,385円)
2位 ペットライフジャパン: 397,200円(平均2,546円)
3位 ペットメディカルサポート(PS): 427,560円(平均2,741円)
4位 日本ペットプラス: 461,160円(平均2,956円)
5位 もっとぎゅっと: 496,800円(平均3,185円)
6位 ペッツベスト: 518,760円(平均3,325円)
7位 SBIいきいき少短: 530,400円(平均3,400円)
8位 ペット&ファミリー: 532,080円(平均3,411円)
9位 イーペット保険: 538,320円(平均:3,451円)
10位 アクサダイレクト: 622,200円(平均3,988円)
11位 楽天(あんしんペット): 663,240円(平均4,252円)
12位 イオンペット保険: 667,760円(平均4,345円)
13位 アニコム: 750,960円(平均4,814円)
14位 ペッツファースト: 762,830円(平均4,890円)
15位 日本アニマル倶楽部: 817,440円(平均5,240円)
16位 アイペット: 1,022,520円(平均6,555円)
1位 ペッツベスト: 228,960円(平均:1,468円)
2位 SBIペット保険:265,800円(平均:1,704円)
3位 PS保険:303,480円(平均:1,945円)
4位 日本ペットプラス:305,760円(平均:1,960円)
5位 ペットライフジャパン: 308,400円(平均1,977円)
6位イーペット保険: 319,560円(平均:2,048円)
7位 FPC:327,600円(平均:2,100円)
8位 もっとぎゅっと:354,120円(平均:2270円)
9位 楽天(あんしんペット):359,160円(平均:2,302円)
10位 アクサダイレクト:366,360円(平均:2,348円)
11位 日本アニマル倶楽部:374,400円(平均:2,400円)
12位 ペット&ファミリー:378,720円(平均:2,428円)
13位 ペッツファースト: 428,610円(平均2,748円)
14位 アニコム:441,600円(平均:2,831円)
15位 日本ペット共済:465,600円(平均:2,985円)
16位 イオンペット保険:499,440円(平均:3,202円)
17位 アイペット:531,960円(平均:3,410円)
※各社の免責金額なし、医療保険における最安プランを比較。
※補償内容は一律ではありません。
※ペッツベストのみ免責金額あり

 

一目瞭然、犬種、猫関係なく他社よりも大分高いですね。

ペッツファーストの70%補償プランにおいても、

小型犬中型犬
大型犬
1位 FPC: 407,400円(平均2,612円)
2位 ペットメディカルサポート(PS): 444,360円(平均2,848円)
3位 SBIいきいき少短: 468,720円(平均3,005円)
4位 楽天(あんしんペット): 488,400円(平均3,131円)
5位 日本アニマル倶楽部: 491,400円(平均3,150円)
6位 日本ペットプラス: 502,680円(平均3,222円)
6位 ペット&ファミリー: 502,680円(平均3,222円)
8位 イーペット保険: 542040円(平均:3475円)
9位 日本ペット共済: 567,600円(平均3,638円)
10位 イオンペット保険: 569,160円(平均3,648円)
11位 ペッツベスト: 591,480円(平均3,792円)
12位 アクサダイレクト: 668,640円(平均4,286円)
13位 ペットライフジャパン:714,000円(平均4,577円)
14位 アニコム: 716,640円(平均4,594円)
15位 もっとぎゅっと: 723,600円(平均4,638円)
16位 ペッツファースト: 744,500円(平均4,772円)
17位 アイペット: 790,320円(平均5,066円)
1位 FPC: 439,560円(平均2,818円)
2位 ペットメディカルサポート(PS): 507,240円(平均3,252円)
3位 SBIいきいき少短: 551,880円(平均3,538円)
4位 ペット&ファミリー: 555,600円(平均3,222円)
5位 日本ペットプラス: 562,560円(平均3,606円)
6位 楽天(あんしんペット): 591,480円(平均3,792円)
7位 日本アニマル倶楽部: 630,240円(平均4,040円)
8位 イーペット保険: 637,320円(平均:4,085円)
9位 ペッツベスト: 709,680円(平均3,562円)
10位 ペットライフジャパン:714,000円(平均4,577円)
11位 もっとぎゅっと: 723,600円(平均4,638円)
12位 アクサダイレクト: 773,880円(平均4,961円)
13位 アニコム: 775,560円(平均4,972円)
14位 アイペット: 858,360円(平均5,502円)
15位 ペッツファースト: 885,040円(平均5,673円)
16位 イオンペット保険: 892,440円(平均5,720円)
1位 FPC: 455,400円(平均2,919円)
2位 ペットメディカルサポート(PS): 566,520円(平均3,632円)
3位 日本ペットプラス: 645,360円(平均4,137円)
4位 楽天(あんしんペット): 663,240円(平均4,252円)
5位 ペット&ファミリー: 699,000円(平均4,481円)
6位 ペットライフジャパン:714,000円(平均4,577円)
7位 もっとぎゅっと: 723,600円(平均4,638円)
8位 ペッツベスト: 733,440円(平均4,702円)
9位 イーペット保険: 741,480円(平均:4,753円)
10位 SBIいきいき少短: 742,560円(平均4,760円)
11位 アクサダイレクト: 855,720円(平均5,485円)
12位 イオンペット保険: 892,440円(平均5,720円)
13位 日本アニマル倶楽部: 904,800円(平均5,800円)
14位 アニコム: 1,027,200円(平均6,585円)
15位 ペッツファースト: 1,033,270円(平均6,624円)
16位 アイペット: 1,370,280円(平均8,784円)
1位 楽天(あんしんペット): 359,160円(平均2,302円)
2位 SBIいきいき少短: 372,120円(平均2,385円)
3位 ペットメディカルサポート(PS): 391,680円(平均2,511円)
4位 ペッツベスト: 396,840円(平均2,544円)
5位 FPC: 401,280円(平均2,572円)
6位 日本アニマル倶楽部: 400,920円(平均2,570円)
6位 イーペット保険: 400,920円(平均:2,570円)
8位 日本ペットプラス: 427,680円(平均2,742円)
9位 ペット&ファミリー: 444,120円(平均2,847円)
10位 アクサダイレクト: 482,520円(平均3,093円)
11位 もっとぎゅっと: 516,720円(平均3,312円)
12位 日本ペット共済: 536,400円(平均3,438円)
13位 ペットライフジャパン:538,200円(平均3,450円)
14位 ペッツファースト: 565,380円(平均3,624円)
15位 アニコム: 592,920円(平均3,801円)
16位 イオンペット保険: 642,000円(平均4,115円)
17位 アイペット: 687,480円(平均4,407円)
※各社の免責金額なし、医療保険における補償率70%以上のプランを比較。
※補償内容は一律ではありません。
※ペッツベストのみ免責金額あり

 

やはりかなり高いです。

当然補償率90%、100%プランはこれより高くなりますので、毎月の保険料負担は相当なものになります。

ペット保険はネット専門型より、ペッツファーストのような実店舗型は高い傾向にあるため、

当然の結果ではあるのですが、やはり我々としてはもっと安くしてほしいですね。

割引制度はあるが焼け石に水

ペッツファーストでは多頭割引と無事故継続割引の2つの割引制度があります。

両者とも5%割引です。

もちろん割引制度はあるに越したことはないのですが、

元々の保険料が高すぎるので保険料が高いことに変わりがないというのが現状です。

多頭割引に関しては結局複数のペットに支払う総保険料は相当な額になりますので、

元々の保険料を下げてほしいところですね。

通院日数制限が心もとない

補償率90%以下の場合、20日の通院日数制限が気になるところです。

ペット医療では通院治療が最も多く、最近多いアレルギーや生活習慣病は長期通院になりやすいです。

そうなると年間20日補償は少々足りないかなという感じです。

またペットが『ちょっと体調が変?念のため病院でみてもらおう』みたいな気軽な通院もし難くなります。

この保険料からいけば、もう少し日数を増やすかすべてのプランで日数制限なしにしてほしいですね。

ペッツファーストのメリットは?

それでは続いてメリットについてみていきましょう

年間最大補償額が高い

保険料が高い代わり・・・といってはなんですが、

補償内容の充実度の測るバロメーターのひとつ、年間最大補償額は他社平均より高めです。

下記は各社の最安プランおよび補償重視プランで比較したものです。

※横にスクロールできます
※棒線をクリックすると金額が表示されます

 

補償率50%プランでは年間50万が多いのに対して、ペッツファーストは60万、

補償率70%プランでは年間70万が多いのに対して、ペッツファーストは90万と高めです。

1日限度額に余裕がある

年間最大補償額が高い要因なのが1日限度額の金額でしょう。

おなじく1日限度額が設定されている他社と比べると、

通院、入院、手術すべての1日限度額が若干高めです。

特に通院の1日限度額は十分といえるレベルです。

すぐに補償開始になるケースがある

冒頭にお話しましたが、ペット保険は契約後にすぐに補償が開始されるとは限りません。

待機期間を用意している会社が多いからです。

また待期期間以外にも申し込みから加入審査をする申し込み期間もあるので、

私たちの体感では補償開始まで少し待たされる感じになります。

ですがペッツファーストは0歳のペットで店舗限定の契約にかぎりますが、

待期期間がありません。

また申し込みもその場で済ませられるので、申し込んだ日から補償が開始されるのは大きいです。

ペッツファーストはおすすめ?

以上デメリットとメリットをみてきました。

一言で特徴をとらえるなら「保険料が高めだがその分補償も手厚め」といえます。

ただおすすめか?と言われると個人的にはNoです。

補償が手厚めといっても日数制限の観点で使いにくいことがひとつ。

この保険料ならもっと補償を手厚くしてほしいというのがもうひとつです。

もっと安くて補償が使いやすい、補償が手厚い保険はあるため、

ペッツファーストはどうしてもバランスが悪く感じます。

 

特約も店舗限定なので制限されていますので、

インターネット経由で契約するメリットがあまりありません。

総合的なバランスの良いおすすめの保険は下記でもご紹介していますので、

参考にしてみてください。

【犬・猫・目的別】全18社ペット保険おすすめ比較ランキング

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