ペット保険の窓口清算とは?対応している会社も比較してみました!

ペット保険で補償金を受け取る場合、会社によって受け取り方が変わってきます。

多くの人ができれば人とおなじように清算できる窓口清算が欲しいところ。

そこでここでは窓口清算に対応しているペット保険会社の比較や、

他の請求方法に対する窓口清算のメリット、デメリットについてお話していきます。

窓口清算に対応しているペット保険を比較してみる

現在のところ国内人気ペット保険会社では、

アイペット、アニコム、ペット&ファミリーの3社となっています。

各社の補償内容を比較しましょう。

社名アイペットアニコムペット&ファミリー
プラン名うちの子プランふぁみりぃプランげんきナンバーワン
対応病院数4300社以上6200社以上不明
補償率50%、70%50%、70%50%、70%
年間最大補償額【補償70%プラン】限度額72.8万
【補償70%プラン】限度額122.4万
【補償70%プラン】限度額60万
【補償70%プラン】限度額84万
【補償70%プラン】限度額50万
【補償70%プラン】限度額70万
回数・日数・1日限度額【補償50%プラン】
(通院)12,000円×22日
(入院)12,000円×22日
(手術)100,000円×2回

【補償70%プラン】
(通院)12,000円×22日
(入院)30,000円×22日
(手術)150,000円×2回
【補償50%プラン】
(通院)10,000円×20日
(入院)10,000円×20日
(手術)100,000円×2回

【補償70%プラン】
(通院)14,000円×20日
(入院)14,000円×20日
(手術)140,000円×2回
【補償50%プラン】
制限なし

【補償70%プラン】
制限なし
免責金額なしなしなし
加入可能年齢12歳11ヶ月まで
7歳11ヶ月まで満7歳以下
特記うちの子ライトプランは
窓口清算不可
ぷちプランは
窓口清算不可
げんきナンバーわんslimは
窓口清算不可

 

各社の詳細については下記をご参照ください。

アイペット保険のデメリットは?保険料や評判、対応病院について アニコムペット保険のデメリットは?保険料や口コミの評判もチェック! ペット&ファミリーのペット保険の評判と解説

窓口清算対応の病院数の多さならアニコムが一番となっています。

補償率は各社変わらず、トータルの補償内容が一番充実しているのがアイペットですが、

制限の少なさではペット&ファミリーとなっています。

ただしペット&ファミリーは原則後日請求による補償金受け取りとなっており、

対応病院については問い合わせが必要となっています。

窓口清算不可プランも
表の特記に記載しているように、各社窓口清算非対応のプランがあることに注意しましょう。
手術だけ補償する手術保険や保険料を安くしたプランが対応不可となっています。

 

では保険料はどうでしょうか?

下記は総保険料と平均月額保険料を比較した表です。
(13年間、3社以外も含む)

保険料重視プラン(補償率50%)

保険料重視プランの比較

小型犬中型犬
大型犬
1位 FPC: 332,400円(平均2,131円)
2位 SBIいきいき少短: 334,800円(平均2,146円)
3位 ペットメディカルサポート(PS): 343,920円(平均2,205円)
4位 ペッツベスト: 347,280円(平均2,226円)
5位 日本ペットプラス: 359,280円(平均2,303円)
6位 ペットライフジャパン: 397,200円(平均2,546円)
7位 イーペット保険: 408,600円(平均:2,619円)
8位 ペット&ファミリー: 419,880円(平均2,692円)
9位 イオンペット保険: 447,840円(平均2,870円)
10位 日本アニマル倶楽部: 449,280円(平均2,880円)
11位 日本ペット共済: 465,600円(平均2,985円)
12位 楽天(あんしんペット): 488,400円(平均3,131円)
13位 アクサダイレクト: 494,280円(平均3,168円)
14位 もっとぎゅっと: 496,800円(平均3,185円)
15位 アニコム: 526,800円(平均3,377円)
16位 ペッツファースト: 556,540円(平均3,568円)
17位 アイペット: 608,040円(平均3,898円)
1位 FPC: 358,920円(平均2,301円)
2位 ペットメディカルサポート(PS): 392,880円(平均2,518円)
3位 SBIいきいき少短: 394,200円(平均2,527円)
4位 ペットライフジャパン: 397,200円(平均2,546円)
5位 日本ペットプラス: 401,760円(平均2,575円)
6位 ペット&ファミリー: 448,320円(平均2,874円)
7位 イーペット保険: 469,320円(平均:3,008円)
8位 ペッツベスト: 495,480円(平均3,176円)
9位 もっとぎゅっと: 496,800円(平均3,185円)
10位 アクサダイレクト: 566,160円(平均3,629円)
11位 日本アニマル倶楽部: 572,520円(平均3,670円)
12位 楽天(あんしんペット): 591,480円(平均3,792円)
13位 アイペット: 635,040円(平均4,071円)
14位 アニコム: 647,160円(平均4,148円)
15位 ペッツファースト: 656,950円(平均4,211円)
16位 イオンペット保険: 667,760円(平均4,345円)

1位 FPC: 372,000円(平均2,385円)
2位 ペットライフジャパン: 397,200円(平均2,546円)
3位 ペットメディカルサポート(PS): 427,560円(平均2,741円)
4位 日本ペットプラス: 461,160円(平均2,956円)
5位 もっとぎゅっと: 496,800円(平均3,185円)
6位 ペッツベスト: 518,760円(平均3,325円)
7位 SBIいきいき少短: 530,400円(平均3,400円)
8位 ペット&ファミリー: 532,080円(平均3,411円)
9位 イーペット保険: 538,320円(平均:3,451円)
10位 アクサダイレクト: 622,200円(平均3,988円)
11位 楽天(あんしんペット): 663,240円(平均4,252円)
12位 イオンペット保険: 667,760円(平均4,345円)
13位 アニコム: 750,960円(平均4,814円)
14位 ペッツファースト: 762,830円(平均4,890円)
15位 日本アニマル倶楽部: 817,440円(平均5,240円)
16位 アイペット: 1,022,520円(平均6,555円)
1位 ペッツベスト: 228,960円(平均:1,468円)
2位 SBIペット保険:265,800円(平均:1,704円)
3位 PS保険:303,480円(平均:1,945円)
4位 日本ペットプラス:305,760円(平均:1,960円)
5位 ペットライフジャパン: 308,400円(平均1,977円)
6位イーペット保険: 319,560円(平均:2,048円)
7位 FPC:327,600円(平均:2,100円)
8位 もっとぎゅっと:354,120円(平均:2270円)
9位 楽天(あんしんペット):359,160円(平均:2,302円)
10位 アクサダイレクト:366,360円(平均:2,348円)
11位 日本アニマル倶楽部:374,400円(平均:2,400円)
12位 ペット&ファミリー:378,720円(平均:2,428円)
13位 ペッツファースト: 428,610円(平均2,748円)
14位 アニコム:441,600円(平均:2,831円)
15位 日本ペット共済:465,600円(平均:2,985円)
16位 イオンペット保険:499,440円(平均:3,202円)
17位 アイペット:531,960円(平均:3,410円)
※各社の免責金額なし、医療保険における最安プランを比較。
※補償内容は一律ではありません。
※ペッツベストのみ免責金額あり
補償重視プラン(補償率70%)
小型犬中型犬
大型犬
1位 FPC: 407,400円(平均2,612円)
2位 ペットメディカルサポート(PS): 444,360円(平均2,848円)
3位 SBIいきいき少短: 468,720円(平均3,005円)
4位 楽天(あんしんペット): 488,400円(平均3,131円)
5位 日本アニマル倶楽部: 491,400円(平均3,150円)
6位 日本ペットプラス: 502,680円(平均3,222円)
6位 ペット&ファミリー: 502,680円(平均3,222円)
8位 イーペット保険: 542040円(平均:3475円)
9位 日本ペット共済: 567,600円(平均3,638円)
10位 イオンペット保険: 569,160円(平均3,648円)
11位 ペッツベスト: 591,480円(平均3,792円)
12位 アクサダイレクト: 668,640円(平均4,286円)
13位 ペットライフジャパン:714,000円(平均4,577円)
14位 アニコム: 716,640円(平均4,594円)
15位 もっとぎゅっと: 723,600円(平均4,638円)
16位 ペッツファースト: 744,500円(平均4,772円)
17位 アイペット: 790,320円(平均5,066円)
1位 FPC: 439,560円(平均2,818円)
2位 ペットメディカルサポート(PS): 507,240円(平均3,252円)
3位 SBIいきいき少短: 551,880円(平均3,538円)
4位 ペット&ファミリー: 555,600円(平均3,222円)
5位 日本ペットプラス: 562,560円(平均3,606円)
6位 楽天(あんしんペット): 591,480円(平均3,792円)
7位 日本アニマル倶楽部: 630,240円(平均4,040円)
8位 イーペット保険: 637,320円(平均:4,085円)
9位 ペッツベスト: 709,680円(平均3,562円)
10位 ペットライフジャパン:714,000円(平均4,577円)
11位 もっとぎゅっと: 723,600円(平均4,638円)
12位 アクサダイレクト: 773,880円(平均4,961円)
13位 アニコム: 775,560円(平均4,972円)
14位 アイペット: 858,360円(平均5,502円)
15位 ペッツファースト: 885,040円(平均5,673円)
16位 イオンペット保険: 892,440円(平均5,720円)
1位 FPC: 455,400円(平均2,919円)
2位 ペットメディカルサポート(PS): 566,520円(平均3,632円)
3位 日本ペットプラス: 645,360円(平均4,137円)
4位 楽天(あんしんペット): 663,240円(平均4,252円)
5位 ペット&ファミリー: 699,000円(平均4,481円)
6位 ペットライフジャパン:714,000円(平均4,577円)
7位 もっとぎゅっと: 723,600円(平均4,638円)
8位 ペッツベスト: 733,440円(平均4,702円)
9位 イーペット保険: 741,480円(平均:4,753円)
10位 SBIいきいき少短: 742,560円(平均4,760円)
11位 アクサダイレクト: 855,720円(平均5,485円)
12位 イオンペット保険: 892,440円(平均5,720円)
13位 日本アニマル倶楽部: 904,800円(平均5,800円)
14位 アニコム: 1,027,200円(平均6,585円)
15位 ペッツファースト: 1,033,270円(平均6,624円)
16位 アイペット: 1,370,280円(平均8,784円)
1位 楽天(あんしんペット): 359,160円(平均2,302円)
2位 SBIいきいき少短: 372,120円(平均2,385円)
3位 ペットメディカルサポート(PS): 391,680円(平均2,511円)
4位 ペッツベスト: 396,840円(平均2,544円)
5位 FPC: 401,280円(平均2,572円)
6位 日本アニマル倶楽部: 400,920円(平均2,570円)
6位 イーペット保険: 400,920円(平均:2,570円)
8位 日本ペットプラス: 427,680円(平均2,742円)
9位 ペット&ファミリー: 444,120円(平均2,847円)
10位 アクサダイレクト: 482,520円(平均3,093円)
11位 もっとぎゅっと: 516,720円(平均3,312円)
12位 日本ペット共済: 536,400円(平均3,438円)
13位 ペットライフジャパン:538,200円(平均3,450円)
14位 ペッツファースト: 565,380円(平均3,624円)
15位 アニコム: 592,920円(平均3,801円)
16位 イオンペット保険: 642,000円(平均4,115円)
17位 アイペット: 687,480円(平均4,407円)
※各社の免責金額なし、医療保険における補償率70%以上のプランを比較。
※補償内容は一律ではありません。
※ペッツベストのみ免責金額あり

保険料の安さではペット&ファミリーがダントツで、アイペットが一番高い結果となっています。

どの会社がおすすめ?

窓口清算に対応しているということで選ぶのであればアニコムが一番おすすめです。

対応病院の多さもそうですが、後ほど説明するLINE請求など、

請求のしやすさでは他の2社より一歩進んでいます。

保険料は少し高めではありますが、優待サービスやしつけ相談窓口など、

被保険者のサポートも充実していますので、安心して利用しやすいでしょう。

窓口清算と後日請求の手順の違い

ペット保険の請求方法は大きく2種類。

窓口清算と後日請求です。

両方の方法がどう違うか手順を比較しましょう。

窓口清算
  • STEP.1
    動物病院でペット保険証を提示する
    対応外の病院では後日請求となる
  • STEP.2
    補償分差し引かれ、残りを自己負担
後日請求
  • STEP.1
    動物病院にて全額自己負担する
  • STEP.2
    動物病院にて診断書や領収証を発行してもらう
  • STEP.3
    会社指定の保険金請求書を記入
    用紙は主にホームページから手に入れる
  • STEP.4
    期日までに指定先に種類を送付する
    主に3年以内。会社によってまとめて請求可
  • STEP.5
    指定口座に保険金が支払われる
    目安は3~30日以内

窓口清算は後日請求に比べて請求手順がとても簡単です。

後日請求では一旦全額自己負担が必要なのに対して、

窓口清算は予め補償率分が差し引かれた治療費だけその場で支払えばOKとなります。

後日請求の必要書類は各社ほぼ同一で、

  • 会社指定の保険金請求書
  • 動物病院発行の診断書または領収証

の2点となります。

ただし必要に応じて別途ワクチン証明書など求められることもあります。

窓口清算のメリットとデメリットは?

請求の手間では圧倒的に後日請求より簡単ですが、もちろんデメリットもあります。

請求方式窓口清算後日請求
メリット〇全額自己負担不要
〇すぐに補償が受けられる
〇請求が簡単
〇診断書の発行手数料不要
〇保険料が安い
〇全国どの病院でも請求が可能
〇まとめ請求できるケースが多い
デメリット×保険料が高い
×対応病院しかできない
×保険証を忘れると後日請求になる
×一旦全額自己負担が必要
×請求書類の準備が必要
×補償金を受け取るまで一定期間かかる
×診断書の発行手数料がかかる

 

メリット

なんといっても短時間で補償を受けられることです。

全額自己負担が不要で、動物病院のその場で補償を受けられますから、

請求する手間がありません。

また診断書の発行手数料がかからないこともおおきいです。

診断書の発行手数料は1000円以上することがおおいため、

治療回数が増えてくると、この恩恵をさらに感じることでしょう。

デメリット

まず窓口清算に対応している保険プランは総じて保険料が高いことです。

これは管理コストがかかるためと思われ、

手間が無い分保険料の支払いは高額になってしまいます。

 

また対応病院でしか窓口清算ができないことにも注意です。

そのためかかりつけの病院が対応していない場合は、

病院を変えるか、後日請求にするしかありません。

窓口清算対応の保険を希望する場合は、各社が提供している対応病院検索サービスであらかじめチェックしましょう。

参考 アイペット全国動物病院検索アイペット 参考 アニコム対応の動物病院検索アニコム損保
アニコムはLINE請求に対応!
アニコムでは窓口清算非対応の病院でも簡単に請求できるよう、LINE請求のサービスを開始しています。
後日請求よりも方法が簡単なのがメリットです♪
アニコムペット保険のデメリットは?保険料や口コミの評判もチェック!

 

窓口清算対応病院でも請求できないときも

注意したいのが、窓口清算対応の動物病院であってもケースによって、

後日請求をしなければいけないときがあります。

後日請求になってしまうケース
  • ペット保険証を忘れたとき
  • 窓口清算対応外の期間に受診した場合
  • 同日の2回以降受診分
  • ワクチン証明書など書類提出が必要な時
  • 窓口精算対象外の疾病

特に注意すべきは対応期間と疾病の種類です。

こちらは保険証や契約のしおりなどにかかれていますので必ず確認します。

またわからない場合は遠慮なくコールセンターに相談しましょう。

後日請求はやっぱりだめ?

ここまで窓口清算についてお話してきましたが、後日請求は使いにくいのでしょうか?

当サイトでアンケートを実施したところ、

書類の準備が面倒という人もいれば、慣れれば簡単という人もいるため、

個人差があるといえます。

後日請求の最大のメリットは保険料が圧倒的に安いことです。

窓口清算対応の保険プランと比べると長期加入になるほど目に見えて違ってくるため、

手間があってもよいから保険料を安くしたい!のであれば後日請求のプランをおすすめします。

後日請求もできるかぎり簡単に請求できるよう工夫されており、

同一の病気やケガによる治療はもちろん、別の病気やケガの治療でも

一気に請求できる会社もありますので、ひとつひとつ請求する手間も減っています。

窓口清算、後日請求も含めたおすすめの会社については、

下記も参考にしてみてください。

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