アイペット「うちの子ライト」のデメリットは?保険料や窓口清算は?

ペット会社で有名なアイペット。

その中でも注目されているのがうちの子ライトプランです。

今回はうちの子ライトプランの保険料や補償内容、窓口清算や免責についてお話していきます。

うちの子ライトプランの補償内容

うちの子ライトプランの補償内容を見ていきます。

補償率90%
補償内容手術:1回500,000円×2回
手術に伴う入院のみ:10日分
通院、入院単独は補償外
特約ペット賠償責任特約
加入可能年齢0 歳~12歳11か月
支払い方法クレジットカード払い、口座振替
(月払い、年払い)
割引制度〇多頭割引
〇無事故継続割引
〇インターネット契約割引

 

特記すべきは手術に関する治療費を補償する「手術保険」という点です。

手術のために必要だった入院は補償しますが、

入院単独や通院治療は補償外となっています。

特約

うちの子ライトには別途任意でペット賠償責任特約を付加することが可能です。

月130円または年1460円から選択します。

例えば他のペットと喧嘩してケガをさせた、

他人の持ち物を破壊した、他人をケガさせたなど飼い主さんの賠償責任が発生した場合に、

最大500万円まで保険金を受け取ることができます。

請求方法は?

同じくアイペットのうちの子プランは窓口清算に対応していますが、

うちの子ライトに関しては後日請求のみとなっていますので注意が必要です。

保険料について

続いては保険料です。

※横にスライドできます
※ポイントをクリックすると詳しい保険料が見えます。

 

うちの子ライトプランでは保険料の区分が、犬Ⅰ~Ⅲ、猫とすこし特殊なわけ方になっています。

アイリッシュ・テリア
アーフェンピンシャー
イングリッシュ・コッカー・スパニエル
ウェルシュ・コーギー・カーディガン
ウェルシュ・テリア
カニーンヘン・ダックスフンド
ケアーン・テリア
コーイケルホンディエ
シーリハム・テリア
スキッパーキ
スタッフォードシャー・ブル・テリア
ダックスフンド
ダンディ・ディンモント・テリア
チベタン・スパニエル
チベタン・テリア
チャイニーズ・クレステッド・ドッグ
チワワ
チン(狆)
トイ・プードル
トイ・マンチェスター・テリア
日本スピッツ
日本テリア
ノーフォーク・テリア
ノーリッチ・テリア
バセンジー
パピヨン
ビション・フリーゼ
プーリー
プチ・ブラバンソン
ブリュッセル・グリフォン
ベドリントン・テリア
ボーダー・コリー
ボロニーズ
ミニチュア・プードル
ミニチュア・ブル・テリア
ミニチュア・ダックスフンド
鷹版犬(ユンバンチェン)
ラサ・アプソ
レークランド・テリア
混血犬(ミックス)15kg以下
秋田犬
アフガン・ハウンド
アメリカン・スタッフォードシャー・テリア
アメリカン・ピット・ブル・テリア
イタリアン・グレーハウンド
イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル
イングリッシュ・セター
ウィペット
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
オーストラリアン・キャトルドッグ
オーストラリアン・ケルピー
甲斐犬
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
ケリー・ブルー・テリア
シェットランド・シープドッグ
柴犬/豆柴
シベリアン・ハスキー
ジャック・ラッセル・テリア
シャー・ペイ
ジャーマン・シェパード・ドッグ
ジャーマン・ピンシャー
スコティッシュ・テリア
スタンダード・シュナウザー
スムース・コリー
チャウ・チャウ
バセット・ハウンド
ビーグル
ピレニアン・シープ・ドッグ
プチ・バセット・グリフォン・バンデーン
ブリタニー・スパニエル
ブル・テリア
ペキニーズ
ベルジアン・グローネンダール
ベルジアン・タービュレン
バセット・ハウンド
ボクサー
ボストン・テリア
北海道犬
ポメラニアン
ポリッシュ・ローランド・シープドッグ
ボルゾイ
マルチーズ
ミディアム・プードル
ミニチュア・シュナウザー
ミニチュア・ピンシャー
ヨークシャー・テリア
ラフ・コリー
ラブラドール・レトリーバー
ワイアー・フォックス・テリア
混血犬(ミックス)16kg以上31kg以下
アイリッシュ・セター
アメリカン・コッカー・スパニエル
アラスカン・マラミュート
ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア
エアデール・テリア
オーストラリアン・シェパード
オールド・イングリッシュ・シープドッグ
紀州犬
キースホンド
クランバー・スパニエル
グレート・デーン
グレート・ピレニーズ
ゴールデン・レトリーバー
サモエド
サルーキ
四国犬
シーズー
ジャイアント・シュナウザー
スタンダード・プードル
セント・バーナード
ダルメシアン
土佐犬
ドーベルマン
ニューファンドランド
パグ
バーニーズ・マウンテン・ドッグ
フラットコーテッド・レトリーバー
ブルドッグ
フレンチ・ブルドッグ
レオンベルガー
ロットワイラー
ワイマラナー
混血犬(ミックス)32kg以上

また猫の保険料が圧倒的に安いですが、犬に関しては全犬種でほぼ同じと言えます。

なお、年払いにすると月払いより3%安くなります。

3つの割引制度

うちの子ライトでは条件が整えばさらに割引を受けることができます。

インターネット契約割引
インターネットからうちの子ライトに申し込みするだけで10%の保険料割引となり、継続後の契約にも適応されます。
無事故割引
過去1年間の保険金支払いが無い場合、次年度の保険料が5%の割引となります。
多頭割引
同一の被保険者が複数ペットに対して契約する場合に受けられる割引です。
2~3頭までが2%、4頭以上は3%の割引となっています。
なお補償開始日が同一となる複数契約が無いかぎり、1契約目は割引対象外です。

免責について

まず補償に関係なくかならず自己負担しなければならない「免責金額」はありません。

しかしながら代わりに治療費が3万円未満の場合、補償は対象外となっています。

ただ一般的に手術費用が3万円未満になることは稀と言えますので、

基本的には問題ないと思います。

病気に関してはワクチンで予防できる病気や、予防に関するものは対象外です。

また特定の病気に関しても対象外となっています。

補償対象外
・犬パルボウイルス感染症
犬ジステンパーウイルス感染症、犬パラインフルエンザ感染症、犬伝染性肝炎、犬アデノウイルス2型感染症、狂犬病、犬コロナウイルス感染症、犬レプトスピラ感染症、猫汎白血球減少症、猫カリシウイルス感染症、猫ウイルス性鼻気管炎、猫白血病ウイルス感染症、去勢、避妊、乳歯遺残、停留睾丸、臍ヘルニア、そけいヘルニア、歯石取り、歯切り・歯削り(不正咬合を含
みます。)、爪切り(狼爪の除去を含みます。)、耳掃除、肛門腺しぼり、断耳および断尾

そのためペットに多い、腫瘍や異物誤飲といった手術は基本的に補償内となります。

また内視鏡検査など手術治療に必要な検査も補償されます。

うちの子との違い

アイペットのもう一つのプランうちの子とうちの子ライトの違いは何でしょうか?

詳細を見ていくと色々ありますが、代表的なものをあげていきます。

補償範囲が違う

うちの子ライトは手術に関する治療だけを補償する「手術保険」に対し、

うちの子プランは通院、入院単独の治療費も補償する「医療保険」となっています。

補償率が違う

うちの子ライトは90%に対して、うちの子プランは補償率50%と70%となっています。

請求方法が違う

うちの子ライトは後日請求のみですが、うちの子プランは対応病院であれば窓口清算可能です。

保険料区分と金額違う

うちの子ライトでは犬Ⅰ~Ⅲという分け方ですが、うちの子プランは小型犬、中型犬、大型犬といったわけ方になっています。

また保険料が補償範囲が狭い分、うちの子ライトのほうが安いです。

割引制度が違う

うちの子ライトではインターネット契約割引がありますが、

うちの子プランはありません。

 

うちの子プランを含めたアイペット全体の詳細については下記を参考にしてみてください。

アイペット保険のデメリットは?保険料や評判、対応病院について

うちの子ライトのデメリットは?

補償内容と保険料、うちの子プランと他社の手術保険も踏まえて、

デメリットをお話していきます。

窓口清算が無いこと

アイペットの特長といえば窓口清算に対応した請求の簡単さです。

ところがうちの子ライトでは対応していませんので、

請求面では手間となるでしょう。

ただ通院治療のように何十回も請求が発生することは稀ですので、

書類の準備が面倒でなければ問題ありません。

保険料の値上がりが心配

アイペット全プランに言えることですが保険料が高いことが難点です。

下記は他社の手術保険もふくめて比較した年齢ごとの保険料グラフです。

※横にスライドできます
※ポイントをクリックすると詳しい保険料が見えます。

 

他社は値上がりが少ないのに対して、アイペットの値上がりが大きいことがわかりますね。

高齢になってくると4000円以上もすることになり、

手術保険としてはちょっと高いかなという印象です。

ただインターネット契約割引10%および無事故割引5%が適応されれば、

合計15%の割引となりますから、実際はグラフよりは金額が安くなるでしょう。

メリットは何か?

では逆にメリットはどのようなところがあるのでしょうか?

限度額と補償率が高い

保険料が高い代わりに補償内容はかなり充実しています。

下記は他の手術保険の補償内容を比較した表です。

保険会社アイペットアニコム楽天(あんしんペット保険)日本ペットプラス日本アニマル倶楽部
手術補償50万円×2回50万円×2回50万円×2回年2回
最大30万まで
15万円(ガン手術は20万)×2回
入院補償(手術に伴う)連続10日間14,000円×20日連続14日間×15,000円×30日
単独入院×14,000円×20日××15,000円×30日
補償率90%70%80%70%100%
免責金額なし
※ただし治療費3万未満は補償不可
なし
毎回14,000円
なし
なし

 

まず補償率では90%と平均よりも高いです。

日本アニマル倶楽部は100%ですが、代わりに手術補償の限度額が低くなっています。

アイペットの場合は満額で100万円と最近の最先端ペット医療にも対応できる金額となっており、

例えば心臓病の大手術など高額な治療費がかかるケースもカバーしやすいです。

クラブアイペットの優待サービスがある

アイペットの保険証があれば、全国のペット関連施設でお得な割引サービスが利用できる、

Club ipetを利用することができます。

手術保険になってくると、通院と違い頻繁に利用することは比較的少ないです。

そうなってくると掛け捨てであるペット保険では「なんか損しているのかな?」と思ってしまうこともあるのですが、

こういったいつでも利用できる優待サービスがあることで、

他社よりも圧倒的に有効活用することができます。

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