簡単STEPで!ペット保険の上手な選び方

最終更新日:2018年4月25日

ペット保険選びで迷われていませんか?

保険は複雑ですし、会社もプランも多岐にわたるため、

自分の納得のいく保険を探すのはとっても大変です。

そこで今回はペット保険の上手な選び方についてまとめました。

補償割合だけではだめなんですよ?

 

STEP1.まずは加入条件を確認しよう!

ペット保険の細かい内容を精査する前に、まずやるべきことが加入条件の確認です。

犬であればどんな犬も加入できるわけでなく、

主に『年齢と既往・現病歴』によって加入条件があります。

特に年齢は各社で違いがあり、まずここを確認しておくことで、

選べる保険会社を絞りこむことができることもあります。

詳しくはペット保険の加入条件についてを参照ください。

 

STEP2.補償重視?保険料重視?

保険は基本的に保険料と補償内容がトレードオフの関係にあります。

補償が良いほど保険料が高くなるわけです。

補償率と保険料の関係

そのため、『保険料と補償内容をどちらを取りたいか?』を決めておくと、

保険選びがスムーズになります。

保険会社は方針として保険料を重視しているか、

それとも補償内容やサービスを重視しているか違ってきます。

またプランによっても変化します。

保険料重視の会社やプラン補償重視の会社やプラン

  • 主に補償率50%

  • 補償重視よりも安い

  • 免責金額が設定されていることがある

  • 補償範囲が限定的な場合がある

  • 補償制限が少ないことも

  • 請求面で手間があることも


  • 主に補償率70%以上

  • 保険料重視に比べて高い

  • 補償範囲が広く、補償制限が緩い

  • 請求面で簡単なところも

 

補償内容のほか、

請求面やサービスなど便利であるほど運用にお金がかかるため、

保険料が高めの傾向にあります。

 

請求は窓口が良いですか?

ペット保険の補償金請求は人間と違い、

一度全額自己負担、その後郵送にて請求、振り込みという流れが一般的です。

しかし会社によっては人と同じように窓口清算対応だったり、LINE請求ができたりします。

窓口清算やLINE請求は便利な分、保険料は他社より高めです。

便利さを取るか、保険料の安さを取るか考えてみましょう。
 

補償範囲はどれが良いですか?

ペット保険では補償範囲に応じて保険料が決まってきて、

主に4種類の保険が存在しています。

ペット保険の種類と補償範囲、保険料の関係

広範囲の補償なら医療保険、とにかく安さ重視!なら手術や通院保険を選ぶことになるでしょう。

医療保険でも安い会社はありますが、手術や通院保険にはかないません。

傷害保険についてはおすすめはしていません。

というのも犬の治療は圧倒的に病気によるものが多いからです。

もしどれが良いか?選べない場合は、犬の治療事情や相場を参考に決めると良いと思います。

当サイトでは治療経験のある飼い主さんにアンケートを実施しましたので、

詳しくは犬の治療費相場についてを参考にしてみてください。

 

STEP3.保険料の安さだけに騙されてはダメ!

ペット保険選びでまず目にとまるのが保険料ではないでしょうか。

各社とも広告やCMでは『毎月たったの○○円!』という感じでアピールしていますよね?

でもちょっと待ってください!

このアピールを鵜呑みにすると、後々苦労することになりかねません。
 

後々苦労する保険料

そもそもその保険料が自分の犬種に該当するかは別問題ですし、

最初は安くても保険料の値上がりが大きく

後々高額な支払いにというケースもあるからです。

そのため、保険料については必ず後々の値上がりまで確認することが大切です。

保険料の考え方については下記記事も参考にしてみてください。

 

免責金額に注意!

保険料を重視するプランでは免責金額が設定されていることがあります。

免責金額とは補償率に関係なく、

必ず自己負担しなければならない金額のことです。

保険会社側からすれば、補償金の支払いが少なく済むので、

代わりに保険料が安いわけですね。

免責金額は数千円と少額ですが、

通院治療のように少額の治療費を複数回にわたって発生する場合は、

補償金受け取りが想像以上に減ったり、そもそも受け取れないという場合があります。

 

個人的な意見としては免責金額は無しのほうが望ましいです。

犬の治療では圧倒的に通院治療が多いからです。

手術だけ補償してもらえればいい!という考えなら、免責金額はさほど影響しません。

免責金額についてはこちらの記事も参考にしてみてください。

 

STEP4.補償率だけ見ててはダメ!

補償内容を確認する上で一番わかりやすいのが補償率です。

もちろん補償率が高いほうが自己負担が減りますが、

その分保険料が高くなることは先ほど述べました。

ですがそれ以外にも注意すべきことがあります。

それが補償制限です。

ペット保険では通院、入院、手術補償それぞれに制限がある場合があります。

補償制限について

そしてこの制限によっては、補償率分の補償金がもらえないケースがあります。

補償内容や補償制限については下記記事を参考にしてみてください。

 



 

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