アクサダイレクトのペット保険デメリットは?口コミの評判や保険料を解説

アクサダイレクトといえば自動車保険などで有名ですが、ペット保険も取り扱っている会社です。

実際その補償内容はどのようなものか?評判はどのなのでしょうか?

 

口コミ評判はどう?

気になるのは実際にアクサダイレクトを利用した人たちの声ではないでしょうか?

そこで今回インターネット上でアンケートをとり、その結果を紹介したいと思います。

どうしてアクサダイレクトを選んだの?

1位:加入保険料の安さ
2位:通院、入院、手術補償がある
3位:知名度があったから
4位:補償率が良い

ここは改善してほしいなあと思うところは?

1位:窓口清算にしてほしい
2位:保険料の値上がり
3位:掛け捨てのところ
4位:加入年齢制限

アクサダイレクトに入ってみて思ったことを教えて?

保険に加入する前、当時7歳のミニチュアダックスフントが椎間板ヘルニアを患い、医療費と介護費に総額100万円程かかってしまいました。家族総出でお金をかき集め、どうにか今も元気に生活をしてくれているのですが、自分たちの生活は圧迫され、成人式の振袖を買うどころか、借りる事もできなくなってしまい、今でも後悔する事があります。その犬が通院しなくなり、別の犬が狂犬病の予防接種をするため、動物病院へ赴いた際、ペット保険の事を知りました。病気によって保障金額は変わりますが、月額1500円程で病気の際に50~70%の医療費を補償してくれるというので、とても興味がわきました。実際に病気をした犬は加入できませんでしたが、同居している元気な犬たちは加入できたので、万一に備え、加入しました。
また、病気を患った事により、当時、私も家族も気が動転してしまい、椎間板ヘルニアの治療にかかる相場を調べるゆとりがありませんでした。ペット保険の加入前に、病気を患った事がある友人・知人に医療費の話を聞いたところ、手術をし、保険未加入であっても50万円未満が多い意見でした。それをきっかけに、自分と犬に合った動物病院を探す様になりました。この保険は、どの動物病院でも保険が利くので、私の様に病院探しをしている人にはピッタリの保険です。
(20代女性)
我が家の犬は、小型の室内犬です。初めてペットを飼ったので、正直、ペット用の保険があることを知りませんでした。保険の存在を知った後も、特に加入は考えていなかったのですが、友人が飼っている犬が手術をしてとんでもなくお金がかかったと聞き、保険への加入を考えました。
子犬の時に処置できるものは終えたのですが、その時、お医者さんにも保険加入したほうが安心ですよ、と言われました。
犬も昔よりはずっと長生きするようになり、そのぶん病気のリスクも高くなるようです。また、我が家は高齢の両親がペットの世話をしているのですが、できるだけ将来かかるであろう治療費は抑えたいと思いました。
いくつかの保険会社から資料をもらい、保険の掛け金や保障内容を両親と検討して加入しました。
今はまだ大きな怪我も病気もしていないのですが、これからもしも何かあったとき、保険に加入しているという安心感はありますし、できる限りの処置をしてあげられると思います。
できるだけ長く一緒に暮らしたいので、ペット保険で安心感を得られて良かったです。
(30代女性)
加入年齢制限はどこでもやめていただきたい。それだけで保険選びは難航してしまうのです。
確かに、小型犬でさえ7歳を越えてしまえば人間年齢でアラサーだけど、だからこそ病気やケガの率が高くなって病院にかかる事が増えるのだから。
中には自費負担を考え、安い治療費で診てくれる病院も多いし、狂犬病のワクチンはタダ、爪切りや肛門腺しぼりならサービスなんてところも少なくないといいますが、それも探すのは本当に一苦労ですね。
日本はそういう意味で、まだまだイギリスなどに比べると動物に対してとても厳しい環境であると思います。
(20代女性)

ペット保険の補償内容と保険料

アクサダイレクト ペット保険

プラン名補償割合年間最大補償額各補償内容免責加入可能年齢更新可能年齢
いぬのきもち保険、プラン7070%70万通院、入院、手術で通算70万
※回数、1回あたりの限度額無し
-満8歳まで終身
いぬのきもち保険、プラン7050%50万通院、入院、手術で通算50万
※回数、1回あたりの限度額無し
-

 
アクサダイレクトは補償率の違いで2つプランが用意されています。

ペット保険には保険金支払いにおいて1回あたりと回数に制限を設けるタイプと年間単位で制限を設けるタイプの二つがあります。

アクサは後者のタイプなので、細かく頻繁に治療を受ける場合や大きな手術になった場合でも、

制限にかかりにくいため、十分な補償を受け取ることができます。

 

保険料は通常、小型犬・中型犬・大型犬といった分け方で保険料が違ってきますが、

アクサダイレクトは犬1~4、ミックス(交雑種)の5種類となっています。

アクサダイレクト犬種別料金表

猫は血統種とミックスの2種類に分類されます。

※横にスライドできます
※ポイントをクリックすると詳しい保険料が見えます。

 

ペット賠償責任特約

上記プランに加えて、ペットが他人や物に危害を加えたときに、補償を受けられる特約を付けることができます。

法律上賠償責任が発生した時に1回あたり最大1000万円まで補償を受けられます。

付加保険料は犬猫それぞれのカテゴリで分かれています。

  • 犬1:80円/月 or 870/年
  • 犬2:130円/月 or 1,480/年
  • 犬3:510円/月 or 5,710/年
  • 犬4:510円/月 or 5,710/年
  • 犬ミックス(交雑種):80円/月 or 940/年
  • 猫血統種:70円/月 or 740/年
  • 猫ミックス(交雑種):70円/月 or 740/年

請求方法は?

窓口清算には対応しておらず、後日郵送にて請求します。

  • ペットの写真やマイクロチップ
  • 指定の治療費用保険金請求書
  • 治療費の領収書または動物病院発行の明細書、診療明細記入書

を用意の上、保険会社に郵送します。

デメリットはなに?

ここからはアクサダイレクトのペット保険のデメリットとメリットをお話していきます。

まずはデメリットから。

保険料が高くなってしまった

実は最近アクサダイレクトは保険料が改定されたのですが、

改定前は大型犬が比較的保険料が安かったものの、今回で全体的に割高な保険になってしまいました。

下記は国内人気会社の総保険料と平均月額保険料を比較した表です。(13年間)

保険料重視プランの比較

小型犬中型犬
大型犬
1位 FPC: 332,400円(平均2,131円)
2位 SBIいきいき少短: 334,800円(平均2,146円)
3位 ペットメディカルサポート(PS): 343,920円(平均2,205円)
4位 ペッツベスト: 347,280円(平均2,226円)
5位 日本ペットプラス: 359,280円(平均2,303円)
6位 ペットライフジャパン: 397,200円(平均2,546円)
7位 イーペット保険: 408,600円(平均:2,619円)
8位 ペット&ファミリー: 419,880円(平均2,692円)
9位 イオンペット保険: 447,840円(平均2,870円)
10位 日本アニマル倶楽部: 449,280円(平均2,880円)
11位 日本ペット共済: 465,600円(平均2,985円)
12位 楽天(あんしんペット): 488,400円(平均3,131円)
13位 アクサダイレクト: 494,280円(平均3,168円)
14位 もっとぎゅっと: 496,800円(平均3,185円)
15位 アニコム: 526,800円(平均3,377円)
16位 ペッツファースト: 556,540円(平均3,568円)
17位 アイペット: 608,040円(平均3,898円)
1位 FPC: 358,920円(平均2,301円)
2位 ペットメディカルサポート(PS): 392,880円(平均2,518円)
3位 SBIいきいき少短: 394,200円(平均2,527円)
4位 ペットライフジャパン: 397,200円(平均2,546円)
5位 日本ペットプラス: 401,760円(平均2,575円)
6位 ペット&ファミリー: 448,320円(平均2,874円)
7位 イーペット保険: 469,320円(平均:3,008円)
8位 ペッツベスト: 495,480円(平均3,176円)
9位 もっとぎゅっと: 496,800円(平均3,185円)
10位 アクサダイレクト: 566,160円(平均3,629円)
11位 日本アニマル倶楽部: 572,520円(平均3,670円)
12位 楽天(あんしんペット): 591,480円(平均3,792円)
13位 アイペット: 635,040円(平均4,071円)
14位 アニコム: 647,160円(平均4,148円)
15位 ペッツファースト: 656,950円(平均4,211円)
16位 イオンペット保険: 667,760円(平均4,345円)

1位 FPC: 372,000円(平均2,385円)
2位 ペットライフジャパン: 397,200円(平均2,546円)
3位 ペットメディカルサポート(PS): 427,560円(平均2,741円)
4位 日本ペットプラス: 461,160円(平均2,956円)
5位 もっとぎゅっと: 496,800円(平均3,185円)
6位 ペッツベスト: 518,760円(平均3,325円)
7位 SBIいきいき少短: 530,400円(平均3,400円)
8位 ペット&ファミリー: 532,080円(平均3,411円)
9位 イーペット保険: 538,320円(平均:3,451円)
10位 アクサダイレクト: 622,200円(平均3,988円)
11位 楽天(あんしんペット): 663,240円(平均4,252円)
12位 イオンペット保険: 667,760円(平均4,345円)
13位 アニコム: 750,960円(平均4,814円)
14位 ペッツファースト: 762,830円(平均4,890円)
15位 日本アニマル倶楽部: 817,440円(平均5,240円)
16位 アイペット: 1,022,520円(平均6,555円)
1位 ペッツベスト: 228,960円(平均:1,468円)
2位 SBIペット保険:265,800円(平均:1,704円)
3位 PS保険:303,480円(平均:1,945円)
4位 日本ペットプラス:305,760円(平均:1,960円)
5位 ペットライフジャパン: 308,400円(平均1,977円)
6位イーペット保険: 319,560円(平均:2,048円)
7位 FPC:327,600円(平均:2,100円)
8位 もっとぎゅっと:354,120円(平均:2270円)
9位 楽天(あんしんペット):359,160円(平均:2,302円)
10位 アクサダイレクト:366,360円(平均:2,348円)
11位 日本アニマル倶楽部:374,400円(平均:2,400円)
12位 ペット&ファミリー:378,720円(平均:2,428円)
13位 ペッツファースト: 428,610円(平均2,748円)
14位 アニコム:441,600円(平均:2,831円)
15位 日本ペット共済:465,600円(平均:2,985円)
16位 イオンペット保険:499,440円(平均:3,202円)
17位 アイペット:531,960円(平均:3,410円)
※各社の免責金額なし、医療保険における最安プランを比較。
※補償内容は一律ではありません。
※ペッツベストのみ免責金額あり

 

補償重視プランの比較

小型犬中型犬
大型犬
1位 FPC: 407,400円(平均2,612円)
2位 ペットメディカルサポート(PS): 444,360円(平均2,848円)
3位 SBIいきいき少短: 468,720円(平均3,005円)
4位 楽天(あんしんペット): 488,400円(平均3,131円)
5位 日本アニマル倶楽部: 491,400円(平均3,150円)
6位 日本ペットプラス: 502,680円(平均3,222円)
6位 ペット&ファミリー: 502,680円(平均3,222円)
8位 イーペット保険: 542040円(平均:3475円)
9位 日本ペット共済: 567,600円(平均3,638円)
10位 イオンペット保険: 569,160円(平均3,648円)
11位 ペッツベスト: 591,480円(平均3,792円)
12位 アクサダイレクト: 668,640円(平均4,286円)
13位 ペットライフジャパン:714,000円(平均4,577円)
14位 アニコム: 716,640円(平均4,594円)
15位 もっとぎゅっと: 723,600円(平均4,638円)
16位 ペッツファースト: 744,500円(平均4,772円)
17位 アイペット: 790,320円(平均5,066円)
1位 FPC: 439,560円(平均2,818円)
2位 ペットメディカルサポート(PS): 507,240円(平均3,252円)
3位 SBIいきいき少短: 551,880円(平均3,538円)
4位 ペット&ファミリー: 555,600円(平均3,222円)
5位 日本ペットプラス: 562,560円(平均3,606円)
6位 楽天(あんしんペット): 591,480円(平均3,792円)
7位 日本アニマル倶楽部: 630,240円(平均4,040円)
8位 イーペット保険: 637,320円(平均:4,085円)
9位 ペッツベスト: 709,680円(平均3,562円)
10位 ペットライフジャパン:714,000円(平均4,577円)
11位 もっとぎゅっと: 723,600円(平均4,638円)
12位 アクサダイレクト: 773,880円(平均4,961円)
13位 アニコム: 775,560円(平均4,972円)
14位 アイペット: 858,360円(平均5,502円)
15位 ペッツファースト: 885,040円(平均5,673円)
16位 イオンペット保険: 892,440円(平均5,720円)
1位 FPC: 455,400円(平均2,919円)
2位 ペットメディカルサポート(PS): 566,520円(平均3,632円)
3位 日本ペットプラス: 645,360円(平均4,137円)
4位 楽天(あんしんペット): 663,240円(平均4,252円)
5位 ペット&ファミリー: 699,000円(平均4,481円)
6位 ペットライフジャパン:714,000円(平均4,577円)
7位 もっとぎゅっと: 723,600円(平均4,638円)
8位 ペッツベスト: 733,440円(平均4,702円)
9位 イーペット保険: 741,480円(平均:4,753円)
10位 SBIいきいき少短: 742,560円(平均4,760円)
11位 アクサダイレクト: 855,720円(平均5,485円)
12位 イオンペット保険: 892,440円(平均5,720円)
13位 日本アニマル倶楽部: 904,800円(平均5,800円)
14位 アニコム: 1,027,200円(平均6,585円)
15位 ペッツファースト: 1,033,270円(平均6,624円)
16位 アイペット: 1,370,280円(平均8,784円)
1位 楽天(あんしんペット): 359,160円(平均2,302円)
2位 SBIいきいき少短: 372,120円(平均2,385円)
3位 ペットメディカルサポート(PS): 391,680円(平均2,511円)
4位 ペッツベスト: 396,840円(平均2,544円)
5位 FPC: 401,280円(平均2,572円)
6位 日本アニマル倶楽部: 400,920円(平均2,570円)
6位 イーペット保険: 400,920円(平均:2,570円)
8位 日本ペットプラス: 427,680円(平均2,742円)
9位 ペット&ファミリー: 444,120円(平均2,847円)
10位 アクサダイレクト: 482,520円(平均3,093円)
11位 もっとぎゅっと: 516,720円(平均3,312円)
12位 日本ペット共済: 536,400円(平均3,438円)
13位 ペットライフジャパン:538,200円(平均3,450円)
14位 ペッツファースト: 565,380円(平均3,624円)
15位 アニコム: 592,920円(平均3,801円)
16位 イオンペット保険: 642,000円(平均4,115円)
17位 アイペット: 687,480円(平均4,407円)
※各社の免責金額なし、医療保険における補償率70%以上のプランを比較。
※補償内容は一律ではありません。
※ペッツベストのみ免責金額あり

 

補償内容で回数や1回あたりの限度額無しという条件は、たとえばペッツベストのほうが圧倒的に安く、

さらに補償率もアクサダイレクトが50%に対し、ペッツベストは80%です。

また回数や1回あたり限度額があるところも、ペット医療を加味した上でアクサより安く、十分な補償を受けれるところが沢山あります。

個人的意見としては小型犬種の場合はアクサダイレクトはおススメしません。

ガンの待機期間が特に長い

ペット保険では契約成立後、一定期間は補償を受けられない待機期間というものがあります。

ペット保険の待機期間とは何?無しの会社はある?

アクサダイレクトではこの待機期間がケガとガンそれぞれ30日間と120日間です。

そのため補償を受けられるようになるまで時間がかかるのが難点と言えます。

特にガンの120日間は他社と比べても長めで、ここに申し込みから契約成立までの期間もありますので、

体感的にはかなり長い間ガンが補償されないという感じです。

ガンは犬猫ともに一番死亡リスクのある病気ですので、

少々不安ですね。

小型犬に多い膝蓋骨脱臼が対象外

ペット保険では約款により補償対象外と定める免責事由とものがあり、

そのなかに特定の病気が記載されています。

アクサダイレクトももちろん記載されていますが、他社と同じものです。

ただ膝蓋骨脱臼は他社では補償するケースもあるのですが、アクサダイレクトは補償対象外。

小型犬にはリスクが高い病気なので、この点はデメリットといえます。

契約更新時に特定の病気が補償外になることも

アクサダイレクトには特定傷病補償対象外特約というものが付加されます。

これは加入時だけでなく契約更新時にペットの状況を踏まえて、

補償対象外とする病気を別途定めるというもの。

その審査基準は非公開ですが、場合によって「今後の契約では○○は対象外です」となってしまうリスクがあります。

補償内容も特別良くない

改定によって保険料が値上がりした分、補償内容が充実すればまだわかるのですが、

残念ながら補償内容が変わっていません。

しかも他社に比べて特別なものは特に何もなく、保険料と補償のバランスが悪い保険だと感じています。

メリットは?

では続いてはメリットについてお話していきます。

長年の保険会社としての安心感

自動車保険をはじめアクサダイレクトの名前はほとんどの方が聞いたことがあるかと思います。

会社規模も大きく、また保険運用の実績も確かなので、

大手としての安心感はあります。

24時間いつでも無料で獣医師に相談できる!

愛犬が体調を崩したり、おかしい症状が見つかるととても不安になるものです。

犬はしゃべることができませんし、我慢強いため、どうしても素人視点ではいったいどうしたのかわからないですよね?

そんな時、アクサダイレクトはペット健康相談サービスというものを実施しています。

電話でいつでも無料で獣医師さんに相談できるサービス。

初めてペットを飼う不慣れな人には特に心強いのではないでしょうか。

どんな人におすすめか?

アンケート調査の結果、加入保険料の安さという点が目立ちました。

ただ実際他社と比較してみると、雑種の場合や安いですが、小型犬種は特別安いわけではありません。

これらの点を踏まえると、アクサダイレクトがおすすめな人は、

  • 雑種を飼っている人
  • 知名度があり、安心できるところが良い
  • 成犬期(4~7歳)は高くても、高齢になってから安いのが良い
【犬・猫・目的別】全18社ペット保険おすすめ比較ランキング

 

アクサダイレクトペット保険の口コミ

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