長生き!ジャックラッセルテリアの寿命と病気、性格まとめ

ジャックラッセルテリアの平均寿命は13~16歳程度といわれていますが、
長生きするために、どのような点に注意すればよいでしょうか?
ジャックラッセルテリア

ジャックラッセルテリアの性格は?

小柄な身体からは想像できないほどタフで勇猛果敢なその姿に、
愛着を込めて「ジャックラッセル・テロリスト」 と、
称されることもあるジャック・ラッセル・テリアは、
とてもわんぱくで大型犬同程度の体力をもっている犬種です。

また優れた知性を持ち、探究心、好奇心旺盛で遊ぶことが大好きなので、
ドッグスポーツなどにも向いています。
飼い主に対しては従順で愛情深い犬種なので、
わんぱくな面をきちんとコントロールすることで良きパートナーとなるでしょう。

飼育のコツ

とても活動的な犬種なので毎日の長めの散歩や庭での運動など、
しっかり遊べる時間を作りましょう。
また遊びやゲームを利用したしつけのトレーニングを取り入れるといいでしょう。

室内でも活発に動き回る犬種なので、足腰の疾患防止のために、
犬の暮らすスペースは滑らない床材にするなどの工夫も必要です。

被毛のお手入れは短毛の場合はブラッシング、むだ毛を取り除くことで十分ですが、
長毛の場合はブラッシングに加え定期的に毛を抜くなどのお手入れをします。

ジャック・ラッセル・テリアがとくにかかりやすい病気は?

糖尿病になりやすいといわれています。

糖尿病とは?

犬の糖尿病とは、ホルモンの一種であるインスリンの働きが悪くなることで、
血液中の糖が多くなってしまう病気です。
インスリンは膵臓から分泌されており、
血液中のグルコース(糖)を細胞内に取り入れる働きを持っています。

これが何らかの理由でインスリンの働きが弱まり、
インスリンに対する体の反応が鈍ることで血糖が細胞で利用されず、
血糖値の高い状態が続く代謝異常です。
テリア系の犬種、その他何種類かの犬種でなりやすい傾向があるようです。

なにが原因?

犬におけるインスリン依存性糖尿病の原因はよくわかっていませんが、
遺伝的要因や肥満、感染、免疫介在性膵炎など、
複数の要因が重なりあって起こっていると考えられています。

また老齢のメスが糖尿病にかかる率は、オスの4.5倍程度であると推計されていて、
このデータから、メスの体内にある性ホルモンが、
糖尿病の発症と何らかのかかわりがあると見られています。

このほか先天的に膵臓の機能不全があり、インスリンを産出できないという犬もいます。

どんな症状?

犬が糖尿病になると、細胞に糖分を吸収しなくなるため、
血液中に糖分が増えてしまい腎臓が処理しきれないために尿の中に捨てられます。
そのため尿の量や回数が増えます。

また水を飲む量が多くなる、食欲が増える、体重減少、
腹部がふくれるなどの症状が現れます。
症状が進むにつれ白内障がおこりやすくなります。

治療法は?

獣医師の指示を受けた飼い主が、インスリン注射を行うのが一般的です。
また肥満の改善や避妊手術、感染症の治療や他の基礎疾患の治療を行います。
血糖値をコントロールするための食事療法や、
ついてしまった余分な脂肪を減らしたり、

多すぎる血糖を消費する目的で運動療法が取り入れられることもあります。
糖尿病性ケトアシドーシスを起こしている場合は、入院治療が必要となることがあります。

おおまかな費用は?

毎日インスリン注射を打つ場合、薬に加え注射器なども購入する必要があり、
1ヶ月1万~3万円ほどの費用がかかると考えられます。
症状によっては療法食が必要な場合もあります。

ならないための予防

適度な食事と運動を心がけ、肥満にならないように注意することが大切です。
メスの場合は避妊手術も有効と考えられています。
症状が見られたらすぐに動物病院で診察してもらいましょう。

その他なりやすい病気

小型犬に多い膝蓋骨脱臼、このほか皮膚疾患にも注意しましょう。

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