長生き!シェットランドシープドッグの寿命や病気、性格まとめ

シェットランドシープドッグの平均寿命は11~13歳程度といわれていますが、
長生きするために、どのような点に注意すればよいでしょうか?
シェットランドシープドッグ

シェットランドシープドッグの性格は?

シェルティーの愛称で親しまれているシェットランドシープドッグは、
とても明るい性格で感受性が強く、人を喜ばせることが大好きな犬種です。
牧羊犬として活躍するため抜群の敏捷性とスピード、忍耐力を兼ね備えています。

また、非常に従順で物覚えがよく、温和で遊ぶことが大好きなので、
子供たちともとても上手に付き合うことが出来るでしょう。
牧畜犬としての本能から、比較的よく吠える習性を持った個体が多いようです。

飼育のコツ

温暖な地域であれば屋外で過ごさせることもできますが、
家族と一緒にいることが大好きな犬種なので室内犬として飼うのが理想です。

運動量としては毎日の散歩、庭での運動、
活動的な遊びやトレーニングをする程度で十分でしょう。

長い被毛は絡まないように毎日のブラッシングと、
月に1~2回程度のシャンプーをするようにしましょう。

シェットランド・シープドッグがとくにかかりやすい病気は?

リウマチ性関節炎にかかりやすいといわれています。

リウマチ性関節炎とは?

リウマチ性関節炎は、免疫機能の異常によって起こる関節炎の一種です。
自己免疫疾患とも呼ばれ自らの免疫が誤って、
自分自身の関節を異物として攻撃することによって起こります。

おもに四肢の末端の関節に症状が多く見られます。
また、一度発症すると慢性的な疾患になりやすい病気でもあります。
原因ははっきりしていませんが、自己免疫が関与していると考えられています。

どんな症状?

関節の痛みや腫れ、硬直、足をひきずる、座り方がおかしい、
立ち上がるのに時間がかかるなどの症状が見られるほか、
発熱や食欲不振などの全身症状も現れます。

またリウマチ性関節炎は左右対称に進行していくのも特徴です。
悪化すると関節の変形が進み、激しい痛みが伴うため歩行も困難になります。

治療法は?

消炎鎮痛剤や抗リウマチ薬などを投与して痛みを和らげる内科治療が主になります。
肥満によって足腰の負担が大きい場合には、適度な運動と食事管理で適正な体重まで減量します。
最近では漢方での治療や、そのほかに温浴治療や赤外線、
超音波治療なども有効と考えられています。

おおまかな費用は?

一度発症すると根本治療は難しいため、長期的な内科治療が必要となります。
そのため定期的な内服薬、通院費も含め負担が大きくなることが予想されます。

ならないための予防

進行性の病気なので、少しでも進行を抑えるために早期発見・早期治療が重要です。
リウマチ性関節炎になりやすいとされる犬種を飼っていて、
気になる症状があった場合は、早めに動物病院で診察を受けるようにしましょう。

その他なりやすい病気

皮膚疾患、外耳炎にも注意しましょう。

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