長生きする!ミニチュアシュナウザーの寿命や病気、性格まとめ

ミニチュアシュナウザーの平均寿命は11~16歳といわれていますが、
長生きするために、どのような点に注意していけばよいでしょうか?

ミニチュアシュナウザーの性格は?


ふさふさな眉毛と、立派な口ひげが特徴の、
知的でユーモラスな表情をしたミニチュアシュナウザーは、
聡明で機敏なペットとして、またショードッグとしても幅広く活躍しています。

元々はネズミを捕るために改良された犬種なので、
動きが素早くタフで頑丈な犬種でもあります。
性格は遊び好きで好奇心が強いです。

頑固な一面もありますが、他の動物とも比較的相性がよく、
子供とも上手に遊べるでしょう。

飼育のコツ

温暖な気候なら屋外でも耐えられる体ではありますが、
室内犬として飼うのが理想の犬種です。
活発なので朝晩の散歩や庭先での運動、
室内でのボール遊びなどでしっかり運動させてあげましょう。

密集した被毛のため高温多湿は苦手です。
ブラッシングやトリミングも定期的に行ってください。
またひげが長いので食事の際汚れた場合は拭き取るなど、
常に清潔にしておくことも必要です。

ミニチュアシュナウザーがとくにかかりやすい病気は?

尿石症にかかりやすいといわれています。

尿石症とは?

泌尿器に結石が出来る病気を尿石症と総称して呼びます。
部位によって病気の名前も変わってきますが、
基本的には膀胱、尿道、腎臓に結石ができ、
粘膜を刺激するなど物理的な刺激によって痛みが生じる病気です。
場合によっては結石で尿道が塞がれ、尿が出なくなってしまうこともあります。

何が原因?

発症するのはオス犬が比較的多く、メスに比べ尿道が短い、
地面に腹ばいになる姿勢から膀胱内に細菌が侵入しやすいなど、
外部からの原因や、またミネラルバランスが不適切な食事、
水分摂取量が少ない、排尿を長時間我慢することで尿が濃縮され、
尿石ができやすくなるなどが考えられます。

どんな症状?

尿に血がまじったり、頻繁に尿をする、排尿の際時間がかかっている、
排尿を我慢できないなどの症状のほか、
痛みが強く現れることが多いので、
背中を丸めて腹部を緊張させ、触ったり抱かれたりされるのをいやがります。

治療法は?

結石になる前の結晶であれば、内科的な治療になります。
細菌に感染している場合は抗生物質を与え、
状態が良くない場合は、蛋白質とマグネシウム、リン、カルシウムなどの、
ミネラル分を制限することにより、
尿石の形成を抑えるのに役立つ処方食で治療する食事療法が一般的です。
結石となってしまうと、外科手術で取り除く処置が必要となります。

おおまかな費用は?

外科手術となった場合、およそ10万円~15万円程度かかると考えられます。
また内科治療に置いても通院費用に加え、
毎日の療法食の費用が必要になります。

ならないための予防

充分な水分摂取と排尿を我慢させないことが重要な予防となります。
水分摂取量が少ないと尿が凝縮され、結晶や尿石ができやすくなるため、
できるだけ水を飲ませて尿を薄めることが大切なのです。

日頃から新鮮な水を用意し、ドライフードにウェットフードを混ぜて、
水分を取らせるなども効果的です。
また尿石症などの泌尿器の病気は冬に悪化しやすいので注意が必要です。

その他なりやすい病気

進行性網膜萎縮症や停留睾丸などにも注意しましょう。

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