長生きしよ!ミニチュアピンシャーの寿命や病気、性格まとめ

ミニチュアピンシャーの平均寿命は11~14歳程度といわれていますが、
長生きするためにどのような点に注意すべきでしょうか?
pinscher-ミニチュアピンシャー

ミニチュアピンシャーの性格は?

筋肉質で均整がとれたバランスのよい体形と、光沢のあるなめらかな短毛、
ドーベルマンのようなきりっとした顔立ちが人気のミニチュアピンシャーは、
トイグループの中ではもっとも運動神経がよいとされています。

性格は勇ましく、遊び好き。
動作、表情そのままの賢さと、誇り高さを併せ持っています。
見知らぬ人には距離を置くなど、警戒心が強いため番犬としても適していますが、
家族とは深い信頼関係が結べるでしょう。

飼育のコツ

室内犬として飼育するのに向いています。
遊び好きで活発な犬種なので、毎日の散歩はもちろん、
走ったり遊んだりする時間を定期的に作るようにしましょう。

寒さに弱いので、冬は服を着せたりペットヒーターを入れるなど防寒対策が必要です。
被毛の手入れはほとんど必要なく、ブラッシング程度で十分でしょう。

ミニチュアピンシャーがとくにかかりやすい病気は?

レッグペルテス病になりやすいといわれています。

レッグペルテス病とは?

レッグペルテス病は、大腿骨頭(だいたいこっとう)太ももの骨の、
骨盤と連結している部分への血行が阻害され、
大腿骨の骨頭が壊死してしまう股関節の病気です。

また、10キロ未満の小型犬種によく発症し、
生後数ヶ月から1歳くらいの成長期に多く見られる病気でもあります。

なにが原因?

遺伝が関連している可能性のほか、大量の性ホルモン投与、
栄養障害などの影響が言われていますが、
はっきりとした原因はわかっていません。

どんな症状?

足を引きずったり足に力が入らない、びっこを引く症状が現れます。
股関節周辺を触られるのをいやがるなど、
股関節周囲の過敏症、関節痛を伴ったり、
食欲の低下につながることもあります。
ほとんどの場合片足だけに起こりますが、両足の場合もあります。

治療法は?

症状が軽い場合、運動制限や鎮痛剤を投与するなどの保存療法を行いますが、
一時的に症状を抑えても病気の進行は止まらないため、
最終的には外科手術が必要になります。

外科手術となった場合は一般的に壊死した大腿骨頭を切除します。
手術後には長期のリハビリが必要になりますが、予後は良好に回復します。

おおまかな費用は?

大腿骨頭を切除する外科手術となった場合は、
30万~40万程度の高額な費用が予想される手術となるようです。

ならないための予防

レッグペルテス病は原因が特定されていないため、予防が難しい病気です。
特にこの病気になりやすい犬種で上記の症状が見られる場合は、
放置せず、すぐに動物病院へ連れていき診察してもらうようにしましょう。
また、この病気は遺伝が関連している可能性があるため、
レッグペルテス病の犬には避妊・去勢手術が勧められます。

その他なりやすい病気

小型犬に多い膝蓋骨脱臼にも注意が必要です。

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