長生きしよう!ボストンテリアの寿命や病気、性格まとめ

ボストン・テリアの平均寿命は13~15歳程度といわれていますが、
長生きするために、どのような点に注意すればよいでしょうか?
ボストンテリア

ボストン・テリアの性格は?

筋肉質でスマートな体型と、愛嬌のある顔立ちが人気のボストン・テリアは、
滑らかで光沢のある被毛、独特のカラーから、
「タキシードを着ている紳士」と呼ばれています。

その性格は明るく穏やかで、愛情深い犬種ですが、やんちゃで遊び好きな面と、
飼い主の意思や気分に敏感で、繊細な面とを併せ持っています。
また少し頑固なところもありますが、学習能力も優れているので、
しつけも比較的しやすい飼いやすい犬種と言えるでしょう。
子供とも上手に接することができますが、知らない人になつくことはあまりありません。

飼育のコツ

活発な犬種ですが、毎日の軽めの散歩、ボール遊びや庭で走らせるなどの運動で十分でしょう。
繊細な面があるため家族との触れ合う時間もきちんと取るようにしましょう。
また、暑さに弱い犬種でもあるので夏場の過度な運動には注意は必要です。

被毛は艶を保つために時々タオルで拭いてあげたり、
ブラッシングをして抜け毛を取り除いてあげるくらいでよいでしょう。

ボストン・テリアがとくにかかりやすい病気は?

白内障にかかりやすいと言われています。

白内障とは?

別名「白そこひ」とも言われ、瞳孔の奥にある、水晶体というカメラのレンズにあたる部分が一部、
もしくは全部が白く濁ることにより、光が網膜に達しにくくなるため視力が低下する病気です。
水晶体は通常透明ですが、白内障になってしまうと白く濁ってみえるようになります。
白内障そのものは多くの犬にとって身近な病気でもあります。

なにが原因?

白内障の原因としては、6歳未満で症状が表われた場合は、
遺伝による若年性白内障と呼ばれるものや、
糖尿病など内科的病気、目の重度の外傷によって発症する場合もあります。
最も一般的にみられるのは、6歳以上の犬の老齢性変化による白内障です。

どんな症状?

白内障はゆっくりと進行する病気なので、初期は日常生活にはそれほど影響はなく、
夜暗い時だけに物にぶつかる、つまずく、壁伝いに歩くなどの症状がみられます。
進行すると日中や住み慣れた家でもこれらの症状が現れ、物音にも驚くようになったり、
日常の生活にも支障をきたすようになってきます。

目に直接現れる変化としては目が白く見える他、瞳孔が常に開いている場合もあります
(瞳孔は目に入ってくる光を調節するため、通常明るいところでは縮小しますが、
白内障で光を感知しにくくなると開いた状態になってしまいます)。

治療法は?

白内障の進行を遅らせる、また混濁を減らすための点眼薬と、
内服薬を使った内科療法が主になります。
ほかに眼底などの機能が正常である場合、外科手術で水晶体を取り除き、
人工の眼内レンズを目に入れる方法などもあるようです。

おおまかな費用は?

日常的に点眼、内服薬を与える必要があるため、
通院費なども含めるとそれなりの負担が予想されます。
また外科手術となった場合においては眼科の専門医での治療が必要となり、
25万~35万手程度の負担が予想されます。

ならないための予防

老化によるものが多く、予防は難しい病気ですが、とにかく早期に進行を抑えるのが大事です。
言葉を話すことができない愛犬のために、飼い主が日頃から愛犬の健康状態をよく観察し、
愛犬が5歳を過ぎれば年に何回か定期検診を受け病気の早期発見を心がけましょう。
また若年性白内障を発症しやすいとされている犬種の場合はとくに気をつけてあげましょう。

その他なりやすい病気

膝蓋骨脱臼皮膚疾患などにも注意しましょう。

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