【長生きのコツ】ビーグルの寿命や病気、性格のまとめ

ビーグルの平均寿命は12~15歳といわれていますが、
長生きするためにどのような点に注意すればよいのでしょうか?
ビーグル

ビーグルの性格は?

人気キャラクター「スヌーピー」のモデルでもあるビーグルは、
垂れ下がった大きな丸い耳、 丸い大きな目に、
愛くるしい表情が人気の犬種です。

ビーグルは猟獣犬として、検疫探知犬としても優れた能力をもち、
高度な訓練や家庭犬としてのしつけも難なくこなすことができる、
とても頭のよい賢い犬種でもあります。

活発で好奇心旺盛ですが、性格は穏やかで忍耐力があり、
遊びや探検にいつでも喜んで参加するので、子供の遊び相手にも適しているでしょう。

飼育のコツ

野外に出ると探検に夢中になる傾向があるので、
外で適度な運動をさせることで、落ち着きのある従順なペットとなるでしょう。

また人や動物と触れ合うことが大好きなので、
ドッグランなどを利用して交流させる機会があると喜ぶでしょう。
温暖な気候であれば屋外犬としての飼育も可能ですが、
社交的な性質から人間との交流が増える屋内での飼育が向いているでしょう。

ビーグルがとくにかかりやすい病気は?

クッシング症候群が代表的な病気です。
クッシング症候群の治療費についてはこちら

クッシング症候群とは?

クッシング症候群は別名「副腎皮質機能亢進症」と呼ばれ、
腎臓の上にある副腎の中の、副腎皮質という内分泌腺の異常によって、
そこから出る副腎皮質ホルモン(コルチゾール)が、
多量に分泌されることにより起こる病気です。

それにより様々な症状が引き起こされ、糖尿病などを併発することもあります。
おもに6歳以上の犬に多く見られますが、
なかには1歳未満の若齢犬にも見られることもあります。

なにが原因?

クッシング症候群は、自然発生と医原性によるものに分けられ、
自然発生では脳下垂体の過形成や腫瘍、副腎皮質にできた腫瘍によって、
コルチゾールと呼ばれる副腎皮質ホルモンが、
過剰に分泌されることが原因で起こります。

また、医原性では皮膚炎などの症状を抑えるために長期間、
または大量のステロイド剤を使用していて、
突然投薬をやめてしまうとその副作用として、
クッシング症候群を引き起こすことがあります。

どんな症状?

ビール腹のようにお腹が膨らんだり、左右対称の脱毛、皮膚が弱々しくなる、
多飲多尿、寝てばかりいる、沢山食べるのに痩せていくなどの症状が現れます。

そのほかジャンプや運動をしたがらない、皮膚がうすくなったり、
黒ずんだり、脂っぽくなったりするなどの症状も見られます。
また免疫が低下するため、様々な感染症(皮膚炎、膀胱炎など)にもなりやすくなります。

治療法は?

自然発生クッシング症候群ではほとんどの場合、
それぞれに合った薬での内科療法となります。

また腫瘍によっては外科手術や放射線治療も行われます。
医原性クッシング症候群の場合には、
内服している副腎皮質ホルモンを徐々に減らしていけば、
その後回復することが多いです。

また症状として多飲多尿の傾向があるため、常に新鮮な水を与えるなど、
獣医師の指示に従って食事管理をすることになります。

ならないための予防

自然発生クッシング症候群の場合は、
原因が腫瘍や遺伝によるものなので予防方法はありません。
早期発見・早期治療を心がけることが大切です。

気になる症状があったらすぐに動物病院の診察を受けるようにしましょう。
また副腎皮質ホルモン剤の投与を受けている場合は、
勝手に飲ませるのを止めたりせず、必ず動物病院に相談するようにしましょう。

その他なりやすい病気

椎間板ヘルニアや股関節形成不全にも注意が必要です。

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