【長生きするための】マルチーズの寿命や病気、性格のまとめ

地中海のマルタ島出身のマルチーズ。ジャパンケネルクラブによると登録数は8,536で、

常に人気上位に入る犬種です♪

理想体重は2.0~3.0kgで体高は23.0~25.0cmとされています。

マルチーズ

シーズーの寿命はどのくらい?

マルチーズの平均寿命は11歳~16歳程度といわれていますが、
日本の最高齢は24歳が記録されていますので、
日々の飼い方や健康管理で寿命は前後していきます。

長生きするためには、性格や身体の特徴を考慮した飼い方、
病気への予防や早期発見が重要になってきます。

マルチーズの性格

愛玩犬としてもっとも古い歴史を持ち、
絹のような純白で艶のある長い被毛が特徴のマルチーズは、
(抱き犬)として古来から愛されてきた犬種です。

華奢な体と床につきそうなほどの長い被毛をもつ外見から、
優雅で知的、気品のある印象をもちますが、走ったり遊んだりすることも大好きで、
活発な一面があり、自分より大きな犬に向かっていくなど、
大胆な気性も持ち併せています。

逆を言えばしっかりと社会化(他の人・動物・物に慣れさせる)ことをおこなわないと、
他者を傷つけたり、自身がケガをするリスクも増します。
賢い犬でしつけなどもすぐに覚えますから、子犬の時期からしっかりとトレーニングしましょう。

また甘えん坊な性格で一人で過ごさせるのは苦手な犬種です。
毎日のコミュニケーションを大切にしてください。
ただし甘やかし過ぎは自分勝手な犬になりますので、適度なしつけとのバランスが重要です。

飼育のコツ

では次に日々飼う際のポイントをまとめてみました。

涙やけには注意!

マルチーズの一番の特長といえばあの純白の被毛です。
ですが白は汚れが目立つ色なので、身体のお手入れをさぼると直ぐにわかってしまいます。
特に目立つのが目の周りです。

マルチーズは涙やけをしやすい犬種で目の下が茶色くなってしまうことが多いのです。
涙やけは放っておくとどんどん取れにくくなりますので、
まめにぬれたガーゼで目の周りを拭いてあげましょう。

ブラッシングも念入りに

繊細な白い毛を綺麗に保つには毎日のブラッシングと、定期的なトリミングが必要です。
特に毛玉ができやすく、毛質的に汚れも付きやすいので、シャンプーなども定期的に行いましょう。
また被毛が長いため食後の口周り、排泄後のお尻も清潔に保つようにしてください。

寒さに弱いので冬場は温度管理をしっかり

地中海の暖かい地域が発祥のマルチーズは寒い環境が苦手な犬です。
そのため特に冬場の温度管理はしっかりとします。
ただしエアコンは乾燥しやすいので、被毛や皮膚にダメージをうけやすいです。
同時に加湿器など湿度管理もおこなうのがおすすめ。
散歩は暖かい日中におこなうと良いでしょう。

運動量は多くないけど

運動量は毎日の短時間の散歩、室内での運動で十分な犬種ですが、
遊ぶことが大好きなので知育トイを使うなど、
工夫した遊びを取り入れるといいでしょう。
また気分転換や外の刺激に慣れさせるためにも外の散歩もつれていくと良いですね。

マルチーズがとくにかかりやすい病気は?

マルチーズは被毛の特徴から眼、耳、皮膚などの疾患になりやすい犬種です。

その中でも特に多いのが眼瞼内反症です。

眼瞼内反症とは?

眼瞼内反症とは、まぶた、もしくはまつ毛が、
眼球の方向に巻き込んだ状態(さかさまつげ)になることによって角膜が刺激され、
傷みや痒み、涙や目やにといった症状が出る病気です。

また、目をこすって角膜の表面を傷つけることで角膜炎、
結膜炎といった炎症を併発することもあります。

なにが原因?

遺伝的に目に異常をを起こしやすいといった先天的な原因が多いですが、
後天的な原因として重度の結膜炎や外傷によるまぶたの変形、
老化による目の周辺の皮膚の衰えなどが挙げられています。

どんな症状?

目を痒がる、目やにが多い、涙が多いなどの症状があります。
またしきりにまばたきをしたり頻繁に目をこするなどのしぐさが多く見られます。

治療法は?

軽度なものだとまつ毛を定期的に抜毛、結膜炎や角膜に傷がついてる場合は、
点眼による内科的治療
になります。
角膜を著しく刺激している場合は、外科手術でまぶたの矯正を行うこともあります。
脱毛方法としてレーザー治療も行われているようです。

おおまかな費用は?

外科手術、レーザー治療となった場合は片目3万円~くらいが目安となるようです。

ならないための予防

先天性による疾患が多く、予防が難しいのが現状ですが、
結膜炎や角膜炎を起こした状態で放置すると、
角膜が白く濁り、眼瞼内反症の治療をしても、
角膜炎や結膜炎が治りにくくなってしまう場合がありますので、
早めの発見と治療が大切です。

その他なりやすい病気

流涙症や不正咬合、小型犬に多いとされる膝蓋骨脱臼
また皮膚疾患にもかかりやすいので注意が必要です。

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