【長生きするために!】シーズの寿命や病気、性格のまとめ

美しい長毛が特長のシーズーはジャパンケネルクラブによると登録頭数は9,454。

常に日本の人気ランキングに入る犬種です。

理想体重は4.5~7.3kgで体高は26.7cm以下とされています。

シーズー

シーズーの寿命はどのくらい?

平均寿命は10歳~15歳程度といわれいます。

ですが日本最高齢は23歳。日頃の育て方によって寿命は大きく前後していきます。

上手な育て方とは犬種の性格や外見の特徴を考慮した対応と、

かかりやすい病気への予防や早期発見が重要になってきます。

どんな性格?コミュニケーションをしっかりと

シーズーといえば、可愛らしい大きな目と、くるくる変わる愛らしい表情、
フサフサの豊富な被毛をもつシー・ズーは、昔から愛玩犬として親しまれてきました。

小柄な外観ではありますが、実は見た目よりも体つきがしっかりしていて、
頑強でタフな犬種でもあります。
性格は人懐こく、子供とも上手に接することができる穏やかな気質と、
飛んだり跳ねたり遊ぼう!と要求するような活発な気質とを併せ持っています。

そのため一匹で留守番させてる時間が長かったり、
散歩や遊びの時間が少ないと、
ストレスが溜まり神経質な犬になりやすく、
攻撃的な傾向を示すことがあります。

飼い主さんとの日頃からのコミュニケーションはもちろん、
子犬の時期から周りの人や犬に触れさせておくと、とても良い正確に成長します。

飼い方のコツは?

それでは次に飼う上でのポイントをまとめていきます。

運動量はそこまで多くない

基本的にシーズーは室内犬として飼うのに向いています。
運動は欠かせませんが、元々運動量の多い犬種でなく、
体が小さいので室内の運動でも賄えます。

ただ室内だけにこもってしまうとストレスが溜まったり、他の人や物に対して神経質になってしまうので、
気分転換も兼ねて軽めの散歩を毎日すると良いでしょう。

暑さは苦手!熱中症には注意

シー・ズーはチベット高原原産など寒冷地の犬が祖先なので、
高温多湿な環境は苦手です。

更に長毛種になるため熱が籠りやすく、特に夏は熱中症になるリスクも高くなります。
夏場は小まめな水分補給をさせること、日中など気温が高いときを避けて散歩させましょう。

ブラッシングは必須!目もとの毛は特にケアを

基本的にブラッシングはどんな犬種でもしたほうがよいですが、シーズーは毎日ブラッシングすることが重要です。
特に目もとは汚れやすく放っておくと、眼瞼内反症、乾性角結膜炎など眼の病気の原因にもなります。
濡れたガーゼなどで定期的に拭いてあげると良いですね。

毛玉ができると通気性が悪くなったり、細菌がつきやすくなり皮膚病の原因になるので、
小まめにブラッシングを行いましょう。

耳も通気性が悪く外耳炎などの病気にもなりやすいので、めんぼうなどで定期的なケアが必要です。

シー・ズーがとくにかかりやすい病気は?

シーズは身体の特徴から特に眼の病気や皮膚病になりやすい傾向にあります。

また気管の構造から消化器系の疾患にもなりやすいです。

その中でも特に気管虚脱が多い傾向にあります。
気管虚脱の治療費や対策についてはこちら

気管の弾性膜が弾力を失い、平たく潰れてしまう、
また、気管を作る軟骨組織が正常に作動せずに、周囲の筋肉が衰え、
空気の流れを妨げるために呼吸困難を引き起こす病気です。

一般的に中高齢の小型犬や、パグやシー・ズーなどの、
短頭種に発症しやすい病気でもあります。
また、暑い季節に発症しやすいとされています。
診断方法は触診のほかレントゲンが主流とされています。

なにが原因?

気管虚脱は遺伝、老化、肥満により引き起こされると考えられています。
短頭種は先天的にも後天的にもなりやすく、
また老化により気管の弾力が失われてしまったり、
栄養不足、呼吸器、心臓疾患によっても発症します。

肥満も胸部に負担がかかりやすく、
徐々に気管を守る軟骨が潰れてきて気管虚脱を起こしてしまうなども考えられます。

どんな症状?

ハーハーゼーゼーといった苦しそうな呼吸
特徴のある乾いたガチョウのような声、と表されることがあります。
激しい咳をする場合もあります。ひどいときはヨダレを垂らしたり、
下を巻くようにして呼吸したり、歯茎や舌が紫色になる、
チアノーゼ(酸素欠乏状態)という症状が出ることもあります。

治療法は?

症状が軽い場合、栄養バランスをしっかりと管理して、
気管拡張剤や抗炎症剤などといった内科的治療が中心となりますが、
再発を繰り返す場合は注意が必要です。

肥満の場合は減量を行うなどの処置も必要です。
症状が重く、呼吸困難がひどい場合は酸素吸入や外科手術などの、
処置も必要となる場合があります。

ならないための予防

遺伝的な構造や、老化によって発症する部分が多いため、
完全に予防することは難しい病気ですが、気管に外部的な刺激を与えない、
首への負担を減らすなどの予防が重要
です。

また栄養管理や運動不足にならないように肥満の予防、
症状が見られたら早期に治療することが重要となっています。

その他になりやすい病気

熱中症や肥満による椎間板ヘルニア、眼瞼内反症、乾性角結膜炎、外耳炎、鼻腔狭窄、油漏症
老犬期には僧帽弁閉鎖不全症などにも注意が必要です。

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