愛犬の治療費が払えない!ペットローンについて

愛犬の治療費が想像以上に高額になり、

どうすればよいかわからなくてお困りではないでしょうか?

今回この記事では最近登場したペットの治療費専用のペットローンを中心に、

まとめていますので、参考になればと思います。

 

新たに加わった選択、ペットローン

今まで愛犬の治療費対策といえば、

自分自身で貯蓄やペット保険によって、

治療費を捻出したり、自己負担を減らす方法しかありませんでした。

これらの方法は病気やケガが発生する前に取らなければいけない対策であり、

実際に治療費が発生した後では遅いのが現状でした。

今までの医療費対策とは

しかし最近になり新たにペットローンのサービスを実施する銀行が出てきました。

ペットローンは愛犬の治療費はもちろん、

飼育にかかわるあらゆる費用に関してローンが組めるサービスです。

このローンを使えば愛犬の高額な治療費を分割して支払うことができます。

ペットローンで組めるもの一覧

まだまだ提供会社が少ない

画期的なペットローンですが、まだ新登場したばかりで提供会社が少ないです。

通常ローンといえば、銀行や金利を踏まえて選択するものですが、

現在はスルガ銀行一社となり、選択することはできません。

 

とはいえ、愛犬の病気やケガは待ってくれませんし、

しっかりと治療し元気になってもらうためには、どうしても治療費が必要になります。

どうしても自分で費用が捻出できない場合は、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

スルガ銀行のペットローンの金利や最大借り入れ額、分割回数については、

公式サイトで確認をしてみてください。

 

スルガ銀行とはどのような銀行か?

スルガ銀行は静岡県を本拠地とし、主に静岡・神奈川県エリアで展開する地方銀行になります。

設立は1895年で、約120年以上続く伝統ある銀行です。

先進的な戦略が特長で、

日本取引所グループと日本経済新聞が「財務や経営が優秀な上場企業の上位400社」に選んでいる優良企業になります。

そのため信頼性や安全性としては全く問題ない会社と言えるでしょう。

 

病気やケガの後ではペット保険は使えない

愛犬の治療費対策として最も有効なのがペット保険です。

条件にもよりますが、愛犬の治療費の50~100%を補償してくれるので、

自己負担が大幅に減るからです。

ただ、ペット保険はあくまで『もしもの備え』としてであり、

病気やケガになった後に加入をしても、補償は受けられません。

場合によっては加入審査そのものが通らなかったり、

通ったとしても、現在治療中の病気やケガに関しては対象外になってしまいます。

 

その治療費は妥当なのか?

高額な治療費をいざ目の当たりにすると、

この治療費は本当に妥当なのか?と疑問を持つ場合もあるのではないでしょうか?

ペット医療は動物病院の裁量性によるため、

決まった相場がわかりにくいのが現状です。

とはいえ、大まかな相場というものは決まっています。

下記は特に犬に多い病気やケガについての費用相場の表です。

腫瘍手術160,000~350,000
乳腺腫瘍150,000~200,000
僧帽弁閉鎖不全症110,000~300,000
てんかん250,000
水腎症(右腎)150,000
胃・十二指腸アトニー150,000
腸炎75,000~140,000
腸管の閉塞160,000~200,000
尿結石・膀胱結石 190,000
子宮蓄膿症150,000~240,000
膝蓋骨脱臼130,000~300,000
椎間板ヘルニア150,000~400,000
異物誤飲120,000
気管支炎120,000
アジソン病280,000
中耳炎・外耳炎200,000
前十字靭帯断絶160,000
若年性白内障240,000
単位(円)

殆どのケースが100,000円以上は確実です。

また長期治療になったり、合併症になればさらに高額費用になってきます。

特に最先端医療である放射線治療装置、FDG-PET、PET-CT、MRIなど、

最先端医療は治療費が高額になりやすいです。

最先端医療は高い!

実際治療を経験した飼い主さんに、

愛犬の治療費にどのくらいかかりましたか?というアンケートを取ってみました。

 

全体の約26%が10万以上の高額治療費を経験し、

10人に一人は30万以上、中には100万という超高額治療を経験していることがわかります。

 

実は私も高額な治療費を経験したひとりで、初めて犬を飼った時は保険に加入しませんでした。

ところが、実際は、回虫の除去、子宮の腫瘍、心臓病治療といった

ものが年毎におこり、薬と診察代、入院、手術を合わせると、

総額70万以上はかかってしまいました。

 

『数十万の治療費なんておかしくない?』と思う場合もあるかもしれませんが、

保険適用がないペット医療の現状は高額治療になるケースが多いということです。

 

一時的負担を軽くできるペットローン

愛犬の病気やケガをしっかりと治療するには、

どうしても高額治療費を支払わなければいけない場合があるかとおもいます。

ペットローンはあくまでローンですので、

金利が発生し、自分で一括で支払うよりも総額の出費は高くなってしまいます。

ですが、どうしても費用を捻出できない、一括で支払うのがキツイ場合は、

高額な治療費を分割払いできるようになったということは大きな利点です。

もし費用で悩まれている場合は、一つの選択として検討してみてはいかがでしょうか。



 

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