ペット保険の加入は必要か?飼い主さんにアンケート!

ペット保険の加入は必要なのか?という疑問は、誰でも思い浮かぶのではないでしょうか。

任意保険になるため自分の判断になりますが、

個人的には加入することをおススメしています。

 

ペット保険は気になっているが、日本の加入率はまだ低い

日本の飼い主さんのみなさんはペット保険についてどのように感じているのでしょうか?

まだ保険に加入していない飼い主さん100人を対象にアンケート調査をおこないました。

 

まず『ペット保険を知っていますか?』という質問に関しては、

実に96%の飼い主さんが『はい』と答えました。

数年前までは認知度が低かったペット保険も、

今やほとんどの人が知っている状況になっていることがわかります。

しかしながら、

 

『ペット保険の必要性を感じていますか?』という問いに『はい』の回答が41%と、

現在未加入の飼い主さんが必要性を感じる率が低いことがわかります。

さらに、

 

『具体的に加入を検討しているか?』という質問に関しては、

全体のわずか1割程度しか検討していないことがわかりました。

つまりペット保険の存在を知っていても、加入まで興味が無いことがわかります。

犬が病気になってから加入を検討する人が多い

理由はいろいろあるかと思いますが一番の理由は、

『現時点で特に必要性を感じていないから』が大きいでしょう。

 

別のペット保険に加入した人へのアンケートによると実に50%以上の人が、

「愛犬の治療で高額な支払いになって、初めて保険を検討した」

というきっかけだそうです。

ペット保険の認知度は最近上がっていますが、

特に初めて犬を飼う人ほど、愛犬の元気な姿に病気というのは実感がわきません。

若いから大丈夫でしょ?と必要性をあまり感じなかったそうです。

そして、実際に治療費を請求される時に初めて気付くということですね。

ペット保険を検討するタイミング

 

欧米に比べると日本の加入率はまだ低い

ペット先進国であるスウェーデンでは、ペット保険普及率は犬で約80%・猫が約35%程度、

イギリスでの普及率は約45%に対して、日本は加入率はいまだ4~5%程度だそうです。

現在日本には約16社ほどペット保険を扱っており年々増えてきていますが、

日本ではまだまだ発展途上ということになります。

ですが、最近ではドコモやau、ソフトバンクといった大手携帯会社もペット保険への参入を開始し、

徐々に有名になってきていることも実感できます。

 

病気になってからでは遅い!

下記は大手の保険会社が調査した、犬に関する医療事情のデータです。

平均治療回数

驚くべきは愛犬が何らかの形で動物病院にかかる割合が90%を超えていることです。

またその治療内容のうち、実に80%以上が手術を受けているということ。

手術は数十万単位で、入院費や薬代も加わるためとても高額になります。

 

注意したいのが、愛犬が病気になってからペット保険を考える人が多いですが、

ペット保険はそれでは手遅れになることもあります。

そもそもペット保険とはもしもの時に備えるための出費対策であり、

もしもになってから加入するのでは遅いのです。

加入前に現在治療中の病気やケガの費用はペット保険では負担されませんし、

場合によっては加入事態が断られます。

また過去の既往歴によっても加入できない、補償条件付き加入といった措置になることもあります。

ペット保険は病気やケガになる前に加入してこそ、真価を発揮するのです。

治療中・既往歴で加入できないケースも

 

犬の医療費は確実に進化!だからこそ高額に!

人もそうですが、最近は愛犬も高齢化が進んでいることをご存知でしょうか?

現在犬の平均寿命は15年程度と約5歳ほど伸びており、

高齢と区分される7歳以降の犬は全体の4~5割に到達しているそうです。

 

この理由は犬の食事の高品質化もあげられますが、

ペット医療の高度化も理由で、昔は助からなかった命が助かるようになったことにあります。

最近では日本動物高度医療センターが株式上場しましたし、

検査器具も治療器具も放射線治療装置、FDG-PET、PET-CT、MRIなど、

もはや人と変わらないレベルに来ています。

特に小型犬に多い心臓病である不治の病『僧帽弁閉鎖不全症』も、

最近では治したという事例まででてきました。

 

ペット医療の高度化は飼い主さんにとってはうれしいことです。

ですが、やはり最先端医療は治療費が高額になりやすいです。

最先端医療は高い!

下記は愛犬の治療費にどのくらいかかりましたか?というアンケート結果になります。

 

一番多いのは1万円以上~5万円未満ですが、

全体の約26%が10万以上の高額治療費になっていることがわかります。

約4人に1人の飼い主さんが高額治療費になっていますから、

愛犬の治療費が高いことが感じられると思います。

 

私も高額な治療費を経験したひとりで、初めて犬を飼った時は保険に加入しませんでした。

ところが、実際は、回虫の除去、子宮の腫瘍、心臓病治療といった

ものが年毎におこり、薬と診察代、入院、手術を合わせると、

総額70万以上はかかってしまいました。

当時はペット保険に加入していませんでしたので、全額自己負担になりました・・・(泣)

 

高額になるペットの手術費

ここでは犬の代表的な手術費用をまとめてみました。

ペットの治療費は動物病院ごとの裁量になっていますので、

一概には言えませんが、大体これくらいになります。

腫瘍手術160,000~350,000
乳腺腫瘍150,000~200,000
僧帽弁閉鎖不全症110,000~300,000
てんかん250,000
水腎症(右腎)150,000
胃・十二指腸アトニー150,000
腸炎75,000~140,000
腸管の閉塞160,000~200,000
尿結石・膀胱結石 190,000
子宮蓄膿症150,000~240,000
膝蓋骨脱臼130,000~300,000
椎間板ヘルニア150,000~400,000
異物誤飲120,000
気管支炎120,000
アジソン病280,000
中耳炎・外耳炎200,000
前十字靭帯断絶160,000
若年性白内障240,000
単位(円)

殆どのケースが100,000円以上は確実です。

最先端医療になれば100万を超える事例もめずらしくはありません。

手術医療は高額

これらの治療費を月額2000~4000円くらいの保険料で、

最低でも半分以上補償されるので、

いざというときのためにも加入しておくと安心なのは確かです。

 

どこのペット保険会社が良い?

大小合わせると保険会社は沢山ありますが、それぞれにいろいろな特徴があり、

なかなか自分の愛犬にあったものを選ぶのは大変だと思います。

大手ペット保険会社一覧

 

選び方にはいろいろな観点がありますが、

お勧めしているのは「補償が丁度よく、値上がりが少なく安い」ペット保険です。

ペット保険の補償内容が手厚いと高齢期にかけて保険料の支払いが大変になります。

また掛け捨てであるため、補償を使い切らなければ保険料の無駄遣いになってしまいます。

この観点から当サイトではおすすめのペット保険会社をランキングにしていますので、

よかったら参考にしてみてください。

 

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