ドコモのペット保険の特徴は?評判は良い?

最近加入者が増加傾向にあるペット保険ですが、

大手携帯会社もペット保険の販売を開始しました。

そのひとつがドコモのペット保険です。

ではその特徴はどうか?口コミはどうなのか?まとめてみました!

ドコモペット保険資料画像

 

まずはドコモのペット保険のプランを整理しよう!

実はドコモのペット保険はドコモ独自の保険ではありません。

アイペット少額短期保険のうちの子、うちの子Lightを提供する包括契約の保険になります。

そのため補償内容はアイペットとまったく同じ内容になります。

ただしプラン名はドコモのペット保険独自の名前に、

また加入可能年齢条件、保険料に違いがあります。

なおアイペット保険の詳細についてはこちらをご参照ください。

プラン名 補償割合 年間最大補償額各補償内容 免責 加入可能年齢 更新可能年齢
トータルケア70%70%122.4万通院:1日12,000円×22日
入院:1日30,000円×22日
手術:1回150,000円×2回
-8歳11か月まで終身
トータルケア50%
50%72.8万通院:1日12,000円×22日
入院:1日12,000円×22日
手術:1回100,000円×2回
-
手術ケア90%100万手術:1回500,000円×2回
手術に伴う入院のみ:10日分
-12歳11ヵ月まで

 

アイペットと同様、3つの保険プランが用意されており、

保険料が安い代わりに手術のみ補償の手術ケアプラン、

補償が良い分保険料は高めのトータルケア50、70%です。

日数・回数制限、1日限度額、年間最大補償額、補償割合、免責金額など補償内容全般は、

アイペットの保険内容と変わりません。

ただしトータルケアプランでは加入条件が8歳11ヵ月までとなっています。

アイペットで同じ補償内容になるうちの子プランは12歳11ヵ月までなので、加入条件は厳しくなっています。

ペット賠償責任特約は無い

補償内容はアイペットと同様ですが、

アイペットでは付帯できるペット賠償責任特約はドコモのペット保険では用意されていません。

 

ドコモのペット保険の特徴は?

では次に特徴ともいえる点についてみていきましょう。

dアカウント所有者しか加入できない

一般的な年齢加入条件などのほかにドコモのペット保険では、

dアカウント所有者でしか加入できません。

dアカウントはドコモが独自で提供する会員サービスです。

注意点はドコモ端末を契約時に一緒に契約するiモードに紐づくdアカウントでは、

保険は加入できないということ。

ドコモユーザーでなくとも無料でIDを取得できるdアカウントで加入が可能ですので、

他社のスマホや携帯ユーザーでも加入することは可能です。

ただしdアカウントのホームページからアカウント取得作業があるので、

多少手間があります。

手術ケアプランは窓口清算非対応

ドコモのペット保険の包括元であるアイペットのペット保険の特長のひとつといえば、窓口清算です。

後日郵送請求と違い、人間の保険と同じように病院の窓口で補償を受けられるのでとても楽です。

ただ注意したいのが、保険料の安い手術ケアプランは窓口生産には非対応ということ。

またすべての動物病院で窓口対応しているわけではないので、

ご自身の利用予定やかかりつけの動物病院が対応しているかチェックしておく必要があります。

現在はドコモの保険サイトからの申し込みのみ

ドコモは人の生命保険販売をドコモショップで開始しました。

ですがペット保険に関しては現在のところドコモの保険ホームページからの申し込みのみとなっています。

今後状況によってはドコモショップで契約することも可能かもしれません。

 

アイペットと同様、年間最大補償額は高い

アイペットと同内容になるドコモのペット保険も、

年間最大補償額は他社と比較しても高めに設定されています。

年間最大補償額が高いということは、それだけ補償が手厚いことを意味します。

下記は各社の最安プランで比較したものです。

各社基本プラン年間最大補償率補償率
ペットメディカルサポート 50%プラン100万円50%
FPC85万円50%
アイペット うちの子50%プラン72.8万円50%
ドコモのペット保険 トータルケア50%72.8万円50%
あんしんペット L70万円70%
日本アニマル オレンジ63万円100%
アニコム ふぁみりぃ50%60万円50%
ソフトバンクペット保険 50%プラン60万円50%
もっとぎゅっと スタンダード60万円50%
ペッツベスト ベーシック
(免責2万)
50万円80%
ガーデン プラチナ5050万円50%
ペット&ファミリー プラン5050万円50%
au損保ペット保険
(旧あうて) コース50
50万円50%
アクサダイレクト プラン5050万円50%

 

他社の低価格保険プランと比較しても上位にきているのがわかります。

保険料はアイペットと違う

補償内容がアイペットと同じドコモのペット保険ですが、

保険料はアイペットよりも安くなっています。

下記はアイペットとドコモのペット保険の保険料を比較したグラフです。
※うちの子がアイペット、トータルケア・手術ケアがドコモ

小型犬、犬Ⅰの両社保険料比較

 

中型犬、犬Ⅱの両社保険料比較

 

大型犬、犬Ⅲの両社保険料比較

 

グラフを見てわかるように、同じ補償内容にもかかわらず、

ドコモのペット保険のほうがアイペットよりも安い保険料設定になっています。

ドコモはトータルケアに関しては9歳以降の保険料はホームページで非公開なため、

確実なことはいえませんが、9歳以降の高齢期になっても、

ドコモのペット保険のほうが、安い保険料に設定されていると予想できます。

でも、周りからみると高い

元々アイペットの保険料は国内会社の中でもかなり高いほうで、

ドコモのペット保険もアイペットに比べると安いものの、

他社と比べると決して安くありません。

下記は、通院、入院、手術補償、免責無し(ペッツベスト除く)で、

各社の最安プランを0~8歳までの総保険料を比較したランキングです。

小型犬の保険料
  1. 【ガーデン】プラチナ50:206,880円
  2. 【FPC】50%補償プラン:210,120円
  3. 【PS保険】50%補償プラン:210,600円
  4. 【ペッツベスト】ベーシックプラン:225,840円
  5. 【ペット&ファミリー】プラン50:261,480円
  6. 【アクサダイレクト】プラン50:263,400円
  7. 【あんしんペット】Lプラン:272,880円
  8. 【もっとぎゅっと】50%補償プラン:279,360円
  9. 【ソフトバンク】50%プラン:283,060円
  10. 【ドコモ】トータルケア50:291,120円
  11. 【日本アニマル倶楽部】オレンジプラン:311,040円
  12. 【au損保】プラン50:314,880円
  13. 【アニコム】ふぁみりい50:320,880円
  14. 【アイペット】うちの子50:323,280円
中型犬の保険料
  1. 【FPC】50%補償プラン:210,120円
  2. 【ガーデン】プラチナ50:241,560円
  3. 【PS保険】50%補償プラン:243,360円
  4. 【アクサダイレクト】プラン50:263,400円
  5. 【ペット&ファミリー】プラン50:270,240円
  6. 【もっとぎゅっと】50%補償プラン:279,360円
  7. 【ドコモ】トータルケア50:315,120円
  8. 【ペッツベスト】ベーシックプラン:322,200円
  9. 【アイペット】うちの子50:327,960円
  10. 【ソフトバンク】50%プラン:340,480円
  11. 【あんしんペット】Lプラン:345,600円
  12. 【アニコム】ふぁみりい50:386,040円
  13. 【日本アニマル倶楽部】オレンジプラン:396,360円
  14. 【au損保】プラン50:492,000円
大型犬の保険料
  1. 【FPC】50%補償プラン:210,120円
  2. 【アクサダイレクト】プラン50:263,400円
  3. 【PS保険】50%補償プラン:266,760円
  4. 【ガーデン】プラチナ50:276,720円
  5. 【もっとぎゅっと】50%補償プラン:279,360円
  6. 【ペット&ファミリー】プラン50:301,200円
  7. 【ペッツベスト】ベーシックプラン:337,320円
  8. 【ソフトバンク】50%プラン:391,850円
  9. 【あんしんペット】Lプラン:407,760円
  10. 【アニコム】ふぁみりい50:444,360円
  11. 【ドコモ】トータルケア50:470,640円
  12. 【アイペット】うちの子50:522,840円
  13. 【日本アニマル倶楽部】オレンジプラン:565,920円
  14. 【au損保】プラン50:581,040円

どの犬種でもドコモは総保険料が割高になっています。

また注意したいのがドコモは9歳以降の保険料はホームページ非公開にしている点です。

アイペットもドコモの高齢犬になると保険料が急増するタイプなため、

保険の加入期間が長いほど、総保険料は他社に比べてかなり高くなるでしょう。

みんなのドコモのペット保険の評判はどう?

インターネットにて、実際にドコモのペット保険を利用している人を対象にアンケートを実施しました。

当たり前のことですが、犬の場合は、政府による健康保険がありませんので、民間の保険に加入したわけですが、月額保険料が約4000円と高いと思いました。このため、犬が病気にかからなければまったくの無駄金となってしまいます。結局、犬は病気にかからなかったので、1年間で止めてしまいました。1年間利用してみて、犬の場合は、病気にかかったときに動物病院に実費を支払うという考え方で問題ないような印象を持ちました。
ドコモに改善してほしい点は、利用客を増やしてもらい、保険料を安くしてもらいたいと思います。そうなれば費用対効果のメリットを感じることができると思います。
(40代女性、秋田犬)

 

支払方法のクレジットカードの変更ができないところは改善してほしい。
一度解約してまた新たにけいやくしなおさなければいけないのは面倒だった。
それ以外に関してはサービスセンターのオペレーターさんの対応もとても親切でよかった。
プランも手厚くケアするものと大きな金額がかかる手術のみケアするものがあるのでかいぬしさんが どのていどペットのために保証を付けてあげられるか
によってえらべるので便利だと思う。
手術ケアのプランは保険料がとても手軽な金額なので、万が一の時だけでいいやと考えている人にはぴったりだと思う。
(30代男性、チワワ)

 

犬を飼い始めたころ、友人の勧めで加入したのがドコモのペット保険でした。0歳の子犬だったこともあり安い保険料で加入できたのでよかったです。選んだプランは通院の自己負担額を70%まで保障し、手術も保障してくれる内容でした。他の保険会社では、後日通院費用が返金される仕組みのところがあるようですが、ドコモのペット保険は通う病院によっては窓口清算が可能なので自己負担分だけを支払えばよく、面倒なこともなく便利です。更にドコモの携帯電話を利用していたので電話料金と一緒に保険料を支払うことができるところも魅力的でした。ただ、犬の年齢が上がるにつれ保険料が高くなるのが難点です。保険なので年齢に応じて保険料が上がるのは理解できますが、他の保険会社と比較すると高い傾向にあるようです。まだ、犬の年齢は若く保険料も家計に負担を感じるほどではありませんが、年齢があがり保険料が高くなったときは、他社への乗り換えも検討しようと考えています。もう少し保険料の面で安く改善してほしいです。
(20代女性、柴犬)

 

ドコモのペット保険はおすすめ?

結論から言えば、個人的にはおすすめできません。

保険料が高く、不明瞭

まず単純に保険料が高すぎます。

今では会社コストを削減し、保険料を安くしている会社はたくさんあります。

さらに多頭割引、無事故割引、インターネット割引など割引制度が充実しているところも。

対してドコモは割引制度が無く、ドコモユーザーでも特に恩恵はありません。

また9歳以降の保険料が不明瞭な点も不安要素です。

人気のペット保険会社はすべての保険料を公開しており、信頼性が高いです。

補償内容はほかにも良いところが

保険料が高いわりには補償内容はとても魅力的ともいえません。

年間最大補償額でいえば、保険料がはるかに安いFPCペット保険に負けていますし、

回数・日数制限、1日限度額無しの補償が使いやすい、

ペット保険会社も多く登場しています。

補償内容から見ても特別ドコモのペット保険を選ぶべき!という点が見つかりません。

じゃあ他社でおすすめな会社は?

年間最大補償額も高く、保険料も安いFPCペット保険が一番おすすめです。

FPCペット保険は高齢になっても保険料の値上がりが少ないのも特長なので、

長く加入することになるペット保険としては、大変家計にも優しいです。

 

またほかの保険も気になるということであれば、

当サイトで国内人気ペット保険商品の特徴を比べ、おすすめな保険をランキングにしていますので、

よけしければ参考にしてみてください。

ペット保険ランキング

コモのペット保険の口コミ



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投稿者:なわなろ ペット保険会社: ドコモのペット保険
若干保険料が高い感じ
契約したプラン : トータルケア
愛犬の犬種: 柴犬

3種類のタイプの中で、一番充実したプランを選びました。毎月大体3千円ほどかかるのですが、まだ幸いなことに保険のお世話になっていません。家族の一員の愛犬に対して、当初はお守り代わりと思って保険に入りましたが、若干保険料が高いような気がします。この保険料を愛犬の食事代に当てた方がよっぽど現実的じゃないかと家族で話し合っています。



 

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