犬の噛み癖大丈夫?保険で咬傷事故の賠償を補償する!

犬が対人への噛みつきや飛びつきによりケガをさせた場合や対物破損をした場合、賠償責任事故という扱いになり、

飼い主さんは相手の人へ損害賠償責任が生じてしまいます。

愛犬の噛み癖が気になっている人は、多額の賠償金を支払う羽目になる前に何らかの対策をおすすめします。

犬の噛みつき

犬の咬傷事故件数はとっても多い!

環境省が発表している犬の咬傷事故件数は、

平成22年は4,393件、平成23年は4,160件、平成24年は4,218件と常に4000件越え。

1日に10件以上発生していることになります。
(参照:環境省・犬の咬傷事故データ

しかもこのうち飼い主や家族以外の人や物への被害、つまり損害賠償責任が生じた割合は約94%以上と、

ほとんどが賠償金を支払う羽目になっている結果です。

賠償金の支払いは10万円以上、中には100万円を超えるケースもあり、決して安くはありません。

未然に防ぐには、しつけが重要だが・・・

咬傷事故を防ぐ一番の策は愛犬の噛み癖、飛びつき癖、吠え癖などを直すことです。

ただこれらの多くが子犬期の社会化時期に問題があったために起こることが多く、

成犬になってから直すのは中々難しいです。

本格的に直すなら、プロのトレーナーにお願いすることをおすすめします。

金額的に厳しいという場合は、散歩中など外に出るときはリードは絶対に外さないことはもちろん、

人や他の物、動物など近づいてきたら抱きかかえる、愛犬の視線から外れるように立ち回るなど、

工夫をする必要があるでしょう。

もしもの時のために、保険に入っておくのも

飼い主さんが細心の注意を払うことで、ある程度事故は防ぐことができるでしょう。

とはいえそれでも予想外の行動にでるのが動物というもの。だからこそ1日10件以上発生しているともいえます。

もしトレーニングで癖を直すことが難しいのなら、もし賠償責任が生じた時でも保険金で補えるよう、

ペット保険の加入を考えても良いかもしれません。

ペット保険は通常、愛犬自身のケガや病気による治療費を補償するものですが、

ペット保険が会社によっては賠償責任特約が用意されています。

下記は国内大手13社のペット保険会社の特約有無の状況とその内容です。

 

保険会社賠償責任特約有無月々の保険料最大補償額
アニコム140円1事故1000万円
アイペット130円1事故500万円
au損保ペット保険(旧あうて)×--
アクサダイレクト90円1事故1000万円
あんしんペット保険80円年間500万円
FPCペット保険×--
ガーデン少額短期保険80円年間500万円
日本アニマル倶楽部×--
ペットメディカルサポート(PS保険)×--
ペッツベスト×--
ペット&ファミリー×--
もっとぎゅっと基本料金に包括1事故300万円

 

月々数十円、数百円で数百万円の補償を受け取れるので、もしもの対策にはかなりお得といえます。

どこのペット保険会社がおすすめ?

賠償責任特約に関しては保険料にさほど違いがありませんし、数百万の補償になることは稀なので、

どこのペット保険会社でも十分安心と言えます。

ただ特約なので単独の契約は無理で、ペット保険の基本プランも同時に加入しなければいけません。

なので、基本プランの保険料や補償内容を加味した上で決めるべきでしょう。

 

私が一番おすすめしているのはガーデン少額短期保険です。

ガーデンはペット保険会社では最多となる7つの保険プランが用意されて、

保険料は高くても良いので補償を重視したい人、

保険料そこそこ、補償もそこそこが良い人、

補償はある程度少なくても良いので保険料をとにかく安くしたい人、

などいわゆる松竹梅が細かく用意されているので、自分にあった要望のプランが見つけやすいです。

詳細が気になる場合はガーデン少額短期保険公式サイトで資料請求もできるので一度チェックしてみてはどうでしょうか。

ペット保険の補償っている?

賠償責任補償だけ欲しいのに、ケガや病気を補償する基本プランに加入しないといけないの?・・・

と思われた方も中にはいるかもしれません。

今まで犬の保険を考えたことが無い方にとっては本当に必要なのか?という疑問は最もです。

こちらはペット保険は必要なの?でも詳しく解説していますが、

私は加入しても十分価値があると思っています。

私も愛犬の大きな病気を2回経験したことがあり、その時は未加入だったため総額70万円ほど支払うことになりました。

犬の咬傷事故と同じように、愛犬の病気やケガも突然やってきます。

保険会社の調査では飼い主さんの約80%が愛犬が動物病院での治療経験があると結果があり、

決して他人事ではないからです。

また咬傷事故を起こす恐れのある犬は同時にケガをしやすい傾向にもあるため、

愛犬自身の補償もつけておくのは決して悪くはない選択だと思います。

是非検討してみてください。

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