食欲不振や偏食の原因を特定すること

ドッグフードを食べない、食欲不振や偏食の原因を解決するには、
その原因をしっかりと特定することが重要になります。

まず病気はどうでしょうか?

  • ①最近、嘔吐や咳、泡を拭いたりする。
  • ②痙攣、発作、多飲多尿、便・尿の色がおかしい、常に下痢の状態
  • ③脱毛やイボのようなものが見られる
  • ④たまに軟便や下痢が見られる
  • ⑤口の中に歯石があり、異臭する

もし①~③の症状で該当するものがあるなら、何かの病気の可能性があります。
直ぐに動物病院に診察してもらいましょう。

④の場合はドッグフードが犬に合っていないことが考えられ、
⑤の場合は歯周病により、ドッグフードが食べづらいことが原因です。

もし①~⑤のいずれにも該当しない場合は、

  • ①ドッグフードに好みでない、飽きたことによる偏食や食欲不振
  • ②老化による偏食や食欲不振

が原因です。
もし7歳以下であれば①の可能性が高く、
8歳以上であれば、②の可能性があります。

ドッグフードに好みでない、飽きたことによる偏食や食欲不振

特に病気もなく、人のごはんや犬のおやつなど、
ドッグフード意外はちゃんと食べる場合は、
単純に『ドッグフードが好みに合わない』ことが原因です。

犬は人間と同様『匂い』と『味わい』で好みを決めます。

特に偏食が激しい場合は、匂いよりも味わいが好みでないことが多く、
食欲不振の場合は、
ドッグフードの味わいに飽きたことが考えられます。

こうした原因を解決するには、犬にしか持っていない特有の味覚を満たす、
ドッグフードを選ぶことが重要になります。

老化による偏食や食欲不振

犬は高齢や老犬になっても、多少は落ちる物の、
比較的食欲が落ちることは少ないです。

それでもドッグフードを食べない、食欲不振になっている場合、
愛犬の感覚や体の衰えが原因と考えられます。

ひとつが嗅覚と味覚の衰えです。
犬は人間と同様『匂い』と『味わい』で好みを決めます。
(匂いだけではないんですね!最近の研究でわかったそうです。)

嗅覚が衰えたことで、おいしそうな匂いを感じ難くなった、
味覚が衰えたことで、味を確認できなくなった、
そのため、ドッグフードが美味しく感じない、
という単純な理由です。

もうひとつが噛む力や足腰の衰えです。
噛む力が弱まるとドッグフードを食べるのが大変なので、
食べたがらなくなります。

また足腰が弱まったことで、
食べる姿勢自体が辛いので、疲れて食べなくなる、
ということです。

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